歌詞

この街が生む前科　二、三年も経てば

現れる街の変化

感情を具現化、するのかまた劣化？

Data？ならlike a quakeの様に崩れた

街角を彩る　不敵なinvader

どうする　この先のイメージは

また崩れ落ちてく　土壇場の不手際

いつでも明日だ　この身我が身は

感情をコントロール　薄れていく意思が

あいつのstashはmedicalで捲れた

この先の道筋があの背中で見えた

破壊と再生、繰り返すdistruction

街角でActionし、pollutionにpotion

周りからのinformationであいつをdoubt

また愛する人の肌に触れ我に帰る

Asphalt蹴り、verse吐きまた蔓延る

この汚れたbrainからlyricを搾り取る

Distraction isolation invasion

1人でも書き綴るCreation

Fuming smoking diggin and walking

また空回りする感情　取り巻く環境

Distraction isolation invasion

1人でも書き綴るCreation

Fuming smoking diggin and walking

また空回りする感情　取り巻く環境

あの人言葉が 今も心に残る

またこのbad なfeelingsも eraseし制す

独居1人口遊む　声以外はsilence

終わりなんて見えない　jail's bad maze

終始不安定でnonsense and ガタガタBase

予想もしてなかった　あの愛を知ったdays

くたばるか、蔓延るかhomie以外はenemys

Basisが常に有利、and 鋭利

想像、構築、再生、破壊

大抵ははdieでも　行動次第

アイテムがハイテクでも　スキル足りてない

履き潰したpantsのように　fitするPunch Line

常にSPOT をdigging　広げてく範囲

強引にものをすすめ　I win かdying

敗因を考えて反省を繰り返す

反省の中に企みが入り混じる

Distraction isolation invasion

1人でも書き綴るCreation

Fuming smoking diggin and walking

また空回りする感情　取り巻く環境

Distraction isolation invasion

1人でも書き綴るCreation

Fuming smoking diggin and walking

また空回りする感情　取り巻く環境

感情と　欲と　何かが重なる

自分に毒づき　吐くcriminal

In jail片足でも　己を記す

Fuming,smoking,digging and walking

影響の反響で　開けてく　視界

どこにいても会いたいという気持ちは変わらない

クソッタレな現状に　打つ終止符

Monotoneじゃ物足りないから　stainしてる現在

制裁に味を占めた　軽快な兵隊

平坦じゃなかったが やってきたmy life

固唾飲んで待ち望んだ escape a jail life

儚い人生でも 吐かない 手はない

開かない　　鉄格子の中で

存在してるようで してないような我が身

己と向き合う 中身の鏡

感情が交差する　精神の綻び

Distraction isolation invasion

1人でも書き綴るCreation

Fuming smoking diggin and walking

また空回りする感情　取り巻く環境

Distraction isolation invasion

1人でも書き綴るCreation

Fuming smoking diggin and walking

また空回りする感情　取り巻く環境

たくらみも泡に消える一時の温もり

距離を空けて 見つめ直す 感情の本心

確信づいた時に 塗り潰す白紙

試行錯誤次第で 変わっていく未来

(WRITTEN BY MEETZ

BEAT BY QRAUS)