歌詞

1度考える　少しだけ道を戻れたら

その時間は空白に等しく

意味をなさずだから

次の場所でまた会おう

歩くお前がいないとこ

向かい風が強く雲の流れ

それと逆の方

見えなくていい聴こえてるか

俺は今もこんなとこだ

日々は変わらない

だが守るものが少し増えた

日陰だって暖かいな

未だ虹はかからないが

鮮やかで美しい

街をさらに照らした

一歩踏み出そうとしたとき

雨は降りだす

人生はそんなもん

マイナスからスタート

傘をさすもよし

晴れを待つもよし

それぞれの歩き方

下を向かずに胸を張れたら

息苦しい世の中　だから活きる言霊

迷いや苦しみは

幸に向かう証それなら

罪や痛み怒りすべて先の道へ繋がる

しかし一人きりじゃ

苛立ちに負けてはくたばる

俯くな愛されてる

どんな日でもこんな夜も

無力だったはずの

祈り意義がいつか溢れる

信じてる　また会える

懐かしいと微笑む

その刹那噛み締め

再度別の道へゆく

ここで浴びる太陽

満月と散歩

恵まれぬ環境

いつか晴れるだから歩こう

目を向けるべきものは

プロフィールじゃないはず

受ける愛に待つ未来

黒インクのguidance

一を作る　道を結ぶ

水面に映す　時を紡ぐ

桜が咲く　この光は

闇を照らす　手札はない

二手に散る　道を解く

水面は乾く　この糸を切る

またため息　それでも生きる

見つけ出すkey この手の中に

Going flowからの

Rolling Stonesだぜ

工場地帯　煙突がバックボーン

街も次第に変化し

日陰座る放置民

東京のスコールに

慣れ　果てはゴールイン

一つの愛　一つのlife

あの時の場面　この先の意思

なるべくカラフルに

昨日今日で知ったかぶる

素人じゃねぇぜ

音の粒を集める闇を切り裂く

負けまくって芽吹く意識　上昇

硬く実らせる為それぞれの方向

バラ色じゃなくても全部オリジナル

どうしようたって

どうせ読めねぇマニュアル

まるで昨日のように思い返した

俺のhopeは底辺から見渡したdome

1、2、3 into the 4

踊ってるふりして煙まけばいい

見渡せるように世界が

輝いて見えたら　上　上　上

粘りに粘る　ゲットーな地元

Recluseぶっぱなす

イカれたフッド産

同じ時同じ日は二度とは来ない

だから後悔なんて

あの川と共に流しな

その道の上で出会い

わかりあえたら　それ神がかり

一を作る　道を結ぶ

水面に映す　時を紡ぐ

桜が咲く　この光は

闇を照らす　手札はない

二手に散る　道を解く

水面は乾く　この糸を切る

またため息　それでも生きる

見つけ出すkey この手の中に

一を作る　道を結ぶ

水面に映す　時を紡ぐ

桜が咲く　この光は

闇を照らす　手札はない

二手に散る　道を解く

水面は乾く　この糸を切る

この闇は　光を照らす

見つけ出すkeyこの手の中に