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歌詞

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Catalpa Moon

ありふれてる日常の中、

はみ出した声が響く

夢の中、呼びかけても、

答えを出す人いなくて

ハラリハラリと舞う落ち葉が、

肩叩き振り返る。空の上、

白い月が世界中を見つめ、

溢れる光に照らされる山肌、

伸びていく影たち追いかけてく

Don't worry. Don't hurry

Just want to be carried away

I'm flying on the ground

To just touch a

To just catch a

To just find the place

Where you belong

Why should I go home?

溢れ出してる光の中、

わずかに小屋が見える

夢の中、呼びかけたら、

渡り鳥たちが響く

残る時間を問いかけている洞窟。

松明手に取り進み始めてく。

Don't feel it. Don't rage

Just want to be carried away

I'm flying on the moon

To just touch a, to just catch a

To just find the place

Where you belong

Why should I go home?

燃え上がって、巻き上がって、

灰ですらもう、跡形もなくなった…

夢弾ける頃、膝を抱えながら、

溢れる光の向こうに帰りたい

夢弾ける頃、膝を抱えながら、

溢れる光の向こうに帰りたい

夢弾ける頃、膝を抱えながら、

溢れる光の向こうに帰りたい

夢弾ける頃、膝を抱えながら、

溢れる光の向こうに帰りたい

  • 作詞

    阿部峻

  • 作曲

    アエッツア クリストファー

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アーティスト情報

  • Catalpa Moon

    仙台を拠点に活動する3人組オルタナティブ・ロック・バンド。メンバーは国際性豊かで、中国人ボーカル、オーストラリア人ギタリスト、日本人ベーシストから成る。それぞれ異なる文化背景や音楽的ルーツを持つ中、独自の音楽を作り出す。

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