SUMMIT23
Where are you aiming for?
I think about my way
目指す場所はsummit yeah
You had better go the way
I think about my way
目指す場所はsummit yeah
You had better go the way
You believe
無限大の未来が生きる意味
見てるDay dream
心はあの頃のまま。
環境なんて関係ないぜ
お前がやらなきゃ誰がやる。
道はお前が決めたんだ。
諦められない僕らの性
22 とりまく環境ごと上に行く。
更に上の高み見てる周りからの学び
明確的なダチと行けるとこまで行く
Freshを得る為謙虚に生きていくぜ
マイメンTomorrowから枚方のRiho
改めて気付いたよ尖りも
1歩間違ればそりゃダサいと
でも大丈夫さだって
俺らカッコイイもん。
I think about my way
目指す場所はsummit yeah
You had better go the way
I think about my way
目指す場所はsummit yeah
You had better go the way
You believe
無限大の未来が生きる意味
俺が俺のままで居る為にやる。
やる事なす事
全てやるべき事になるんだ。
明確なview 濃く描く今
挑戦する事やめれない馬鹿がWinner
星の数程ドラマがある世界
大事なのは1つのoriginal。
NapeにFlation
流行りで廃らせねえよ
身に起きる事
全部引き寄せてるのはme
Needなのはブレない気持ち
例え見えぬ壁や
目の前の信号機がRed
でも選べお前だけの意思で
Minorityだろうがお前の道let's go
I think about my way
目指す場所はsummit yeah
You had better go the way
I think about my way
目指す場所はsummit yeah
You had better go the way
You believe
無限大の未来が生きる意味
- 作詞
MaveRick
- 作曲
MaveRick
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
エスキース
MaveRick
- 2
Slack
MaveRick
- 3
MICHIKUSA (feat. アラタ) [りんごのおとver]
MaveRick
- 4
AOISORA (feat. CELINA) [りんごのおとver]
MaveRick
- 5
Grace (feat. MZK)
MaveRick
- 6
VUCA
MaveRick
- ⚫︎
SUMMIT23
MaveRick
- 8
Wow愛neeD (feat. PIEC3 POPPO) [りんごのおとver]
MaveRick
- 9
Take it easy (りんごのおとver)
MaveRick
- 10
YOLO (feat. kudeken)
MaveRick
- 11
247 (feat. Ü-YA & Lil Owson) [Kannon × George りんごのおとRemix ver]
MaveRick
- 12
Luv Luv (りんごのおとver)
MaveRick
- 13
Let It Be (feat. coco) [りんごのおとver]
MaveRick
- 14
N.L.I.G (feat. oviik/99broadway)
MaveRick
- 15
Song for (りんごのおとver)
MaveRick
- 16
Chill time (covid-19 ver)
MaveRick
- 17
散歩時間 (feat. Tarifa)
MaveRick
- 18
classicになれば
MaveRick
18の音を込めた MaveRick 2ndアルバム】 2020年にリリースした1stアルバム『ギフト』に続いて 今作は過去作品7曲と共に新曲11曲を加えて全18曲を収録。 その内、フューチャリング楽曲が9曲となっている。 タイトルにもある通り『りんご』にフォーカスしている 今作は、ありとあらゆる感覚や感情を曖昧に、また より鮮明に表現しており、1曲目の『エスキース』に始まり 18曲目の『classicになれば』まで内容が複数の時間軸で 構成されている為、自分のpaceで聴き進める事をおすすめする。 ここからは余談ですが、 りんごの種の中にはシアン化合物というものが含まれている らしく、りんごに換算して約18個ものりんごを一度に摂取すると人は致死量で死んでしまうらしい。 ※諸説あり
アーティスト情報
MaveRick
せかせかして周りの目ばかり 気にして、originalを忘れた 現代社会に不足した 「ありのまま、ラフ、曖昧、愛」を 音楽で届けたくて、これら4つを軸に アーティスト活動をしています。 1999年生まれ、 沖縄県の首里出身 2019年にHiphop crew Fumble beを結成。リーダーを務める。 また、2021年crew解散から 現在まで 沖縄県の様々なアーティストと 野心的に曲を制作しており 2020年6月16日releaseの 18曲入りの1st albumに続き 2022年10月15日にも 18曲入りの2nd albumをreleaseしている。
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