歌詞

たとえ力尽きて 涙が零れ落ちても

決して立ち止まるな進み続けるんだ

東の空 光が見えなくても

闇を切り裂いていけ　強く唄えよ

ダイヤモンドより硬く強く

光るナイフを心に刺して

立ち向かうけどたまには負けて

明日起きたら全部忘れて

溶ける七色の街

駆ける夢の中へ でも

全て奪い取ればいい

昨日の自分から

例え辛く長い道の先見えなくても

決して諦めぬと誓いを立てたの

東の空 貴方の声が消えて

赤い花びらの中 抗い行くわ

あの日あの時捨てたのなんで？

帰り道はとうに忘れた

何度尽きてもそのたび起きて

明日起きたら痛みも消えて

霞む景色たちが

嘲笑い過ぎていく でも

拳振り上げればいい

昨日の自分より

例えたった１人だけになってしまっても

決して振り返るの止めると決めたの

東の空 雲の切れ間に映る

青い花びらのよう

咲き誇っていけ

たとえ力尽きて 涙が零れ落ちても

決して立ち止まるな進み続けるんだ

東の空 光が見えなくても

闇を切り裂いていけ

強く生きてく