歌詞

ぱらぱら雨が降って

カフェの窓から見える

紫陽花の上にかかる虹が綺麗で

あなたが僕にくれた　無邪気その笑顔で

僕の心の奥がキュンって鳴ったの！

傘がふたつ重なるたび世界がちょっと輝くの

なんでか君には言わない！

聞いて？

紫陽花の下で僕の恋が始まる予感

ひとしずくの勇気と後悔が僕のほっぺに落ちた

真夏の風に乗せてあなたに届くように

「好きだよ」って言えたなら

「好きだよ」って言える時が来るまで

お気に入りのワンピース

少しだけ背伸びした！

日差しが強くて君がよく見えないよ

並んだ影がそっと風といっしょに揺れて

時間はふたりを包みこんで来る、、

‎見たことないもの見つけてみたいなあ。

これから2人の恋が始まるよ、そうでしょ？

聞いて？

紫陽花の下で　僕の恋が始まる予感

ひとしずくの勇気と後悔が僕のほっぺに落ちた

真夏の風に乗せてあなたに届くように

「好きだよ」って言えたなら

「好きだよ」って言える時が来るまで

青とピンク色の花が

色を変えてくみたいに

この気持ちもゆっくりと、、、

紫陽花の下で僕の願いをひとつだけ

「明日もあなたに会えますように」と願います！

キラリと光るしずくが、ほほに落ちる瞬間

恋が本当になる音

夏の匂いが僕の恋を作る。