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前作『Turn Over』からさらに進化を遂げたmoment cityの3rdアルバム。今作は、メンバーそれぞれの個性を活かしながら、ジャージー、ドリル、トラップ、エモーショナルなサウンドまで幅広いトラックに挑戦。これまでの作品と比べても、より明るく前向きなメッセージを込めた楽曲が多く並び、クルーとしての成長や現在地を映し出した作品となっている。
オープニングを飾る「Moment Cypher Pt.2」では、メンバーそれぞれが自身の世界観や価値観をバースに詰め込み、moment cityの現在を表現。三者三様のラップスタイルで重厚感あるトラックに熱意を乗せた一曲となっている。
また、今作では初の客演としてアメリカ出身のアーティストJPが参加。宇宙的な広がりを感じさせる幻想的なサウンドの「We Tryna」で、国境を越えたmoment cityの新たな可能性を提示している。
ラストを飾る「MMC」では、クルー名である"moment city"の頭文字を冠し、キャッチーなフックとハードなバースが共存するアンセムを収録。これまで歩んできた道のりを力強く表現した。
育ち・地元も異なるメンバーが所属するジャンルに囚われないhiphopクルー。海外経験を活かした英語も織り交ぜたメロディアスなラップ、豊富なワードセンスを活かしたリリックを得意とする新宿育ちのHuncho Joeがグループの核となり、力強く芯のある唯一無二な声と自分のバッググラウンドをありのままに表現したラップを持ち味とするラップスタア2024のサイファー審査まで進出した練馬区出身のJef Kiddy、ダンスやDJもこなしルーツである中国語を活かしたアグレッシブなrapとメロディアスなフロウを武器とした成長著しい横浜出身のクルー最年少female rapper MAHOのメンバーで構成されている。三者三様の個性を多様なビートに落とし込み、自分たちの世界を表現しいく。