

まばたきの隙間に
毎日を集めて
微笑みは静かに
言葉を落とした
濡れた足跡が
解けるくらいに
鍵が開いたままの
扉を見つめていた
見つめた
背を向けた日々を過ごす中
朝陽の光さえ
霞ませることにしたら
大人になってたみたい
でも、微かに潜む白い息が
孤独を悟るとつい燻り
幼き故の甘さが胸を刺す
曖昧な点で繋いだ歌詞のように
空白に意味を含ませた
所詮、灯心は報われぬ温度に
寄り添うだけだ
ほっと一息つくためにブラックを注ぐ
そんな洒落た習慣だけ
沁みついてた
静寂の隅を突いて面影剥がした
いつしかのバンドTシャツだけが
揺らいでる
何気ない日々の癖に
輪郭を残して
呼吸をするたびに虚しくなる
今も
聡明じみた曲書いて
空白に声を馴染ませた
やはり灯心は報われぬ温度に
寄り添うばかり
舌の上残るあの苦味が
好きから嫌いに変わる
あの瞬間はね
傷ついたな
嫌いな朝が続く
嫌いな朝が続く
- 作詞者
エニシサザナミ
- 作曲者
エニシサザナミ
- プロデューサー
エニシサザナミ
- ギター
エニシサザナミ

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仄
エニシサザナミ
アーティスト情報
エニシサザナミ
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