Lyric

どこまで進めばいいんだろうか

なんて何処へでも行っていいんだよ

どこまできたかなんかより

教えてどこからきたのかを

同じ空の下俺たちはいつも通り

見慣れた街の見慣れた通行人

置いてかれたモーニング

早起きが得なら超貧乏人

窓開けて外見りゃ日差しカンカンデリ

真夏のレックブースの中暑すぎる

Life is one time 頑張ってみ

深く考えんな簡単でいい

とにかく今集中して吸収

吐き出すPoisen 百発百中

大事なとこにはアンダーライン

ここぞで使えりゃ万々歳

空が広すぎて落ち込む時も

空が低くなる都会の夜も

星屑になるまで

きっとずっと歌うだけ

胸の綿菓子も熱で溶かしてよ

光を探した蜃気楼

どこまで進めばいいんだろう

なんて何処へでも行っていいんだよ

この青空に手伸ばしていよう

たまに風に揺られてよう

どこまできたかなんかより

知ったどこからきたかだった事

ドラマチックに見える快晴の空には

飽きる事のない感動を追い求めて

シネマティックに映える君の感情には

胸が躍るハートのスキップを描写して

他人の歩幅は測れないスケール

どんな規模感より、どの色で彩るか

それが肝心？ 魔法は使えなくなった

誤魔化しの効かない俺達のチャプター

他人の罵声なら一旦木綿

聞こえないフリをして一旦置いといて

俺は自分の事を大切にする

曇り空みたいなお前の話はスルー

ブルーな気持ちを右に回す忍者よりも

情熱が俺の手裏剣代わりさ

賞味期限切れのネガティブはポイ

俺はフレッシュな君の瞳に焦がれてる恋

Ah Going

胸の綿菓子も熱で溶かしてよ

光を探した蜃気楼

どこまで進めばいいんだろう

なんて何処へでも行っていいんだよ

この青空に手伸ばしていよう

たまに風に揺られてよう

どこまできたかなんかより

知ったどこからきたかだった事