歌詞

瞬き忘れていた

釘付けの連続打

僕は迷い込んだままさ

いつか目覚めるのかな?

そうだ、忘れられやしない

こんな暑い日だったね

僕はなんて言ったかな

...覚えてない

眩しい光の中で

君のことばかり考えていたみたい

気づいた時にはもう遅いなあ

火照り出した目を逸らして

止められない鼓動

僕を

冷やして

サマーサイダー

君はわがままな僕が

ウザいんですって顔してるけど

もっともっと弾ける

サマーサイダー

君はわがままな僕が

恋をしてるどうしようもなくそれは君

なんて知らない

それでもいいよ

弾けるなら夏だ

砕けるには早いか

まだわからないまま

今も目覚めること知らない。

もっと近づいてみたら

恋のシンクロニシティ?

きっとなんて淡すぎる

期待して波に攫われそうだ

君を離したくないと思ってるだけだ

言葉にできないから眠れない

夏の夜にぼんやりこんなに

君に焦がれた

想いは

あつくって

サマーサイダー

僕はわがままな君が

大好きですって言えないんだよ

一人飲み干した

サマーサイダー

僕はわがままな君が

恋をしたらどうしようもなく僕がいい

もしもそうなら

僕がいいよ

Every Day and Day and Day

悩み抜くのかも

昨日よりも強くなるきもち

どうしよう? 駆け上がる鼓動をぎゅっと

抱えきれないほどもっと

思い出す

弾けて溢れる

あの日のサイダー

恋のせいだ!

サマーサイダー

君が大好きだと知る

酸っぱいほど止められないほど

弾けてしまいそうだ

サマーサイダー

僕はこの恋のせいで

とんでもない夏になりそうな予感

そばにいてずっともっと

言いかけて飲み込むサイダー?!

サマーサイダー

君はわがままな僕が

ウザいんですって顔してるけど

もっともっと弾ける

サマーサイダー

君はわがままな僕が

恋をしてるどうしようもなくそれは君

なんて知らない

知らないで

知らないままで

今日こそ言うよ