Fall in luvのジャケット写真

歌詞

淡くて脆い、きみと僕

5385

淡い期待に花を添えて

枯れるのを待っているのね

甘い甘いお菓子を食べたら

苦いチョコレート食べるの

学生時代にキミと出会えたら

僕ら孤独じゃなかったのかな

キミはいつだって人気者で

僕はその裏でひとりぼっち

光と影のような対立する関係で

終わりを信じたくなくて

そんな僕が繋ぎ止めたいだなんて

表では強がってるけど、ほんと寂しい

劣等感に曝されることなんて

分かっているよ大丈夫

嗚呼

キミのことを否定するやつらがいるなら

キミは部屋の中にいて、僕が闘うから

正直僕自身なんて

どうでもいいから

ただキミにしあわせになって欲しくて

認められる術に

この音楽を

作っている

  • 作詞者

    5385

  • 作曲者

    5385

  • プロデューサー

    5385

  • ボーカル

    5385

Fall in luvのジャケット写真

5385 の“淡くて脆い、きみと僕”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

さようなら。

"