歌詞

瞳を閉じれば青空の中

私の心飛ぶよ

ふと見上げればガラスの雨

キンキンと私の肩を跳ね回る

みんなと歩いた時思い出す

長く長く軌道に抗えず

流され続けた

惹かれ落ちた

ココでやり過ごす

ほとんど嵐の日々に

耐性がついたのはいつ

時折収まるとキラキラが降り注ぐ

まだ動けるの二人だけ

何気なく過ごしてた

昼下がりにありがとうって言ってもらえた

アレに何か意味があったとは思えない

だけどどうしてこんなに大切な記憶

君の笑顔は夢の続き

二人季節を歌に乗せて

空の下でデータを繋ごう

永遠へ続く道を歩く

遥か彼方に響く音

心の中で歌い続けるの

保存された構造