※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
東京で活動するDJ KRUTCHとOLDFASHIONによる、A.Y.B.FORCE再始動企画のデジタル・シングル第15弾の収録曲にして、BOZO MEKOクラシックを巧みに取り入れた、Mark the 45Kingオマージュのメロウなブレイクビーツ。ベースラインはCAT BOYSのベーシストNorio Fukaishiによるもの。ミックスはBullpen lab.の8ronixが担当。
アニメをこよなく愛するDJ、トラックメイカー。 近年ではMACKA-CHIN、CHICO CARLITO、kiki vivi lily、ケンチンミン、LIBRO、DAG FORCEなど、様々な楽曲のプロデュースを手掛ける。現場ではオルガンバーにて開催されているマンスリーパーティー、ACCOMPLISHのレジデントDJを9年間務め続け、その傍様々な現場にもゲストアクトとして出演。 DJとしての実力、センスが評価されて、2017年にはDJ KIYO『UNSTOPPABLE』をリメイクした『N-UNSTOPPABLE』が、本人からの公認を受けてリリースされた。またメジャー、インディーズとジャンルを問わず、ライヴサポートとしてSONOMI、DEJI、Beverly、サブとしてもLEADやKEN THE 390、SKY-HIなど幅広く担当している。
90年中期よりDJを開始、地元新潟は長岡市を拠点に活動。2001年、和モノ・ラップ・グループ=ダイダラボッチとしてメジャー・デビュー。以後数々の楽曲製作、楽曲提供とともにDJ活動を行い、現在は東京に拠点を置いて活動中。 独自の視点と選曲で関東、関西等のDJ遠征の他、ハワイ、上海、モスクワといった海外でのDJ活動も経験。2010年フルアルバム『the old straght tracks』をリリース。レイラインに由来するそのタイトルの中身はREBEL MUSIC。DJ/制作活動の他、メディア業界に潜伏中。生まれながらの共感覚。
2003年のMATSUMOTO HISATAAKAA加入を機に、前身グループAbnormal Yellow Bandから名義を変更した、不特定多数のブレイクビーツ・ユニティ。翌2004年に解散。 解散後の2005年にP-Vineと契約、初のフル・アルバムにして未発表曲集となる『Lost Breaks』をリリース。以降Bulljunのソロ2作や、富田清、Bulljun、中井大介からなるユニットTonda Trioのアルバム、Lark Chilloutによるリミックス・ワークス、ULTICUT UPS!によるSalsoulレーベルのオフィシャル・ミックスなど、メンバー個々の作品リリースが続く。 2010年以降は表立ったリリースは無かったが、コロナ禍の2021年に突如活動を再開。オリジナル・メンバー以外のリリースも出掛けるプラットフォーム型コレクティヴとして、一年を通じてデジタル・シングルを計15タイトル連続でリリース。A.Y.B.から分派した宮崎の富田清やニューヨークのBulljunを中心とするグループも、新たにFORCE POSSEとして活動を開始するなど、本格的な再始動を果たしている。
ASSIGN NOTE / INSENSE MUSIC WORKS INC.