SHANTIのジャケット写真

歌詞

UNABARA Freestyle

Mamiz

この心に雲がかかる

別に悪くない 誰も決して

部屋の明かりを消して 編む歌詞よ

未来を照らせ 戻らない昔もう

やりたくない事 やります everyday

会いたい人 会います 丁寧

愛と優しさで縫われたハンカチ

それでも拭えない不安が

あるのが事実

出来れば誰もいない場所に行って

ただ季節 それと空 それと

自分の変化に気づいて

感じて 心を打たれたい まるで

滝の傍や下に居るみたいね

なだらかな時間は長くはないって

I know

苛立って割る 皿や鏡

2023 ああもうがっかり

自分が1番分かってる

家族に宛てた 懺悔の手紙は 到底

人が書いたとは思えない文だった

それが自分だった

朝の光の眩しさを知る

あの人のよう

人は変われる そう信じる

譲り受けたものを

タトゥーよりも刺繍にして

この心 保ちたい

いずれ出会えた人達とも

別れは来るさ

人である以上 仕方ない事

理解してる 飲み込めない

人生のfinale 無駄なemotion省け

掴みたいです その手とbouquet

まさに理想郷

それすらも検索かけるネット

今朝は吐き気で目が覚めた

慣れてきたとこ まとも next shit

この歌詞が示す先を 実現

この海原に骨をまく

冒頭でかかった雲が晴れる日が

近づいてる

手繰り寄せる

真心を歌え

誰でもない自分の為にも

この海原に骨をまく

きっと自然体が何よりDrama

あの日言っていた大丈夫が

本当になる

本当になる

ただ歌う

  • 作詞

    Mamiz

  • 作曲

    8een

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