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歌詞

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Reasons

雪が降る 喫茶店の前で

君とすれ違っても

⽬も合うこともないの

互いの向く道を

ひたすらに歩き続けてたんだ

死んだも同然だ僕ら

愛なんてわからないや

ただエゴに塗れ今

時を超え 海を越え

君を感じられるだろうか

肌に触れ

⼼震えることできなくてもきっと

さよならはまだ⾔ってない

忘れたくないんだ

君のこと

⼆度とない

こんなフィーリングは多分

じゃない? そうでしょ

この気持ち⼆⼈の話

ただ私⽇記綴る

誰にもわかんないでしょ

運命とかバカじゃないの

私が選択したの 君と巡り合う道を

⾜枷ならぬように 唇噛み締めたの

君のせい

私はね 変わっていったんだ

⾃由でいい ⾃由がいい

気の向くままに

確信に変わった暖かさ

何も⾔わずただ

そばにいた

運命とかバカじゃないの

私が選択したの 君と巡り合う道を

⾜枷ならぬように 唇噛み締めたの

君に触れ 愛に触れ

これだけは⾔いたいんだ

君といたことで今

⾃分になれた気がすんだ

海岸線をまた⾛ってよ

⼣陽に向かうように

また会いたいな

  • 作詞者

    calol

  • 作曲者

    BIGVAVE

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