Kizuna kan Front Cover

Lyric

Kizuna kan

Poppo

昨日のにわか雨で 濡れたスニーカーのまま

帰り道を急いで あの日のことを思った

違う場所で暮らして 何気ない日が過ぎても

君と交わした響きが まだ胸の底で揺れる

一人の夜にそっと 並べた言葉の欠片

うまくいかないまま しまい込んだメモがある

最後に笑った日も 少しぎこちなかったね

それでも君の声だけが ずっと温かかった

すれ違って ちぎれそうで

それでも回る 回る 絆の環

見えないままでも 君へのラインは

ふっと ふっと 光を運ぶ

回る 回る

昨日と明日を結ぶ

かすかな絆の環が 夜を照らす

小さな涙のあとで 初めて知ったことがある

「強さ」は決して一人じゃ 見つけられないってこと

夏の匂いがして 君の目が細く笑って

ひと言の「大丈夫」が まだ星みたいに残る

回り道ばかりだと 想像してたけれど

本当はたどり着くための 薄い道だったんだ

同じ空の下で 君も明日を描くなら

今の僕も少しだけ 弱さを抱いていける

すれ違って 途切れそうで

それでも回る 回る 絆の環

聞こえない歌でも 君へのハーモニー

そっと そっと 胸に染みる

回る 回る

願いの先でまた会える

重なり合う心が 今を包む

寂しい夜にそっと 手を伸ばした先には

何も見えないのに 温もりだけが残った

これが絆の環だと やっと思えたとき

ひび割れた昨日さえ 優しく並べることができた

すれ違って ちぎれそうで

それでも回る 回る 絆の環

弱い日の僕でも 君を思うたびに

そっと そっと 強くなれる

回る 回る

何度途切れたようでも

笑顔の光の中で 絆の環は

今も静かに回り続ける

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

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  • Programming

    Poppo

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