歌詞

また来たよ、この季節が

幾度となく熱波来てるな

日中が、特にいけすかん

いっそ夜行性？鬼滅か？

立ってるだけで体力の消耗

目立ってる汗、どうしよう

これを歌って忘れよう、そうしよう

黄色の肌が目に映る

目のやり場に困る

俺の脳みそが狂う

だって生まれは男子校

シーブリーズの香りや

ぬるいポカリの味がさ

鮮明によみがえる

思い出をこじ開ける

太陽がさんさん照ってる

バースを毎晩蹴ってる

この夏は楽しんだもんがち

君と胸の熱さはおんなじ？

お世話になった、ガリガリくん

いくつ食べた、アイスボックス

モウのバニラやスーパーカップ

10年経てば値段はアップ

どんな時でも食べちゃう氷菓

たまには、贅沢でもどうか？

君の気を引きたい、そうか

そのかばんでも持とうか？

今日は特に熱帯夜

昼の日焼け、痛みが、

イライラ、リタイア

でも君といたいや

陽きゃだったらBBQ

そしてあげてくBPM

リップスライムがBGM

あいつだったらイージーゲーム

結局のところ

君に似合うのは海だった

こんなに胸が熱いせいは

真夏の君が罪なのさ

夏が始まった合図がした？

そんなもの聞こえたことない。

気づいた時にはもう暑い。

梅雨の前からもう暑い

熱中症対策はお早めに

気分悪くなったら後の祭り

俺は冷房の部屋で楽にあくび

This サマーマイムの始まり

少しの期待と恥じらい

ぷよぷよの腹どうしよ

どうせチビなんだからもういいよ。

筋トレしてない、恥ずくない？

ビーチで告白、悪くない

君と迎える冬はきっと寒くない

ひかる汗、良い顔のポスター

汗かかず光るラップスター

ひかる汗、良い顔のポスター

サマーシーズン熱くするラップスター