NEWS ~COVID-19~ Front Cover

Lyric

NEWS ~COVID-19~

DOBINSKI

NEWS ~COVID-19~

革新的なワクチンを注射 革新的なワクチンを注射・・・

NEWS Northern 寒さにも強く

NEWS Eastern  遠方に届く

NEWS Western  ほら、距離が近い

NEWS Southern 暑さにも強い

いまだかつて誰も推測 出来ず追憶 周期200年の

流行り廃り 旋律の現実 どう転じる注視 越す限度

The END 人類の危機 情報戦争 片や自作自演の

Account無しのcount増加 消化不良の脳内 調査の連続

危機管理 メディアも一色 国際社会も赤色灯一色

即発 いまだ続発 根源組織 告発

一生お付き合いですよ より一層手を打たなけりゃ LIMIT

時限爆弾 体内 結果論 神が与えた人類への試練

NEWS Northern 寒さにも強く

NEWS Eastern  遠方に届く

NEWS Western  ほら、距離が近い

NEWS Southern 暑さにも強い

2020 Fallin’ to Autumn 毎日数百感染者の数

ワクチン出す日も遅れて ビジネスライクな株価も見たとこみじめ

片や国民の生活水準 ただダダ下がりで計画悔いる

給付金 宙に舞う 国もやってるふり GOTOなんちゃらで蔓延する万券

とバイラスとバイアス 明日は何倍増す インフルで死者? 医者も考え出す

手洗い うがい マスク 以外 手がない 辛い タスク 被害

反発精神もそろそろ失せて 受け入れ態勢の諸々見せて

TVのNEWSも堂々巡り 見せてよ 首相 大統領 決意

NEWS Northern 寒さにも強く

NEWS Eastern  遠方に届く

NEWS Western  ほら、距離が近い

NEWS Southern 暑さにも強い

つまり自論では大惨事なる第三次世界大戦回避会議

無計画殺人ウィルス拡散 お陰で死者・被害者 沢山

全世界機能一時停止 また出た 例の命軽視

誰かの都合で止まる心臓 民放流せないヤバイ陰謀

革新的なワクチンを注射 革新的なワクチンを注射・・・

  • Lyricist

    DOBINSKI

  • Composer

    AMZN

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    NEWS ~COVID-19~

    DOBINSKI

2021年2月、未だ治まる所を知らないコロナウィルス。
様々なメディアで氾濫する情報、何が本当で何が嘘?
こんな時こそあくまで主観で物事を把握し処理してゆきたい。
ドビンスキーが2020年秋の時点で持論を展開。
「危機管理メディアも一色 国際社会も赤色灯一色
即発いまだ続発 根源組織告発…」
それぞれが命と生活を守る。 是非必聴!

Artist Profile

  • DOBINSKI

    DOBINSKI 1978 11 17 (43) 蠍座 A サウスポー 1995 阪神大震災のwake up call を受けてラップを始めメッセンジャーとなる。 1996 大阪club DOWN(現NOON)で行われた、関西ラップトーナメント[GENERATION]にて優勝。 1997 私立亜細亜大学のタレント入試にヒップホップラップで見事合格!東京上京。 1998~2002 都内各所で200回以上のライブ実績を持って、メジャーコンピレーションワークや、アンダーグラウンドアナログワークをこなし、二つの音楽事務所に所属した。 一方のNew World Productionでは、メジャー仕事を多く戴き、ポニーキャニオン社、クラウン社、コロンビア社の作品に収録され。中でも「今日もどこかでデビルマン(Jazz HipHop Mix)」ではDreams Come true (cho)兼Funk the Peanutsの浦島りんさんと共演し、そのオリジナルラップ歌詞を筆ペンで書き、故阿久悠さん宅へ直FAXし、一発オッケーを貰うという経歴を持つ。またWOWOWのTVCMにも収録協力などNWPに感謝は尽きない。 また、ストリートではK DUB SHINE, DJ OASIS, DOHJI-Tを擁す「ATMIC BOMB PRODUCTION」に所属し、アナログレコード「必然ワード/プラネットラン」をリリース。そして日本最大のヒップホップイベント「B-BOY PARK2000/2001」と連続出場し、プロップスを得た。 ヒップホップ雑誌「 WOOFIN' 」にて当時、お笑いプロダクション人力舎の芸人=カワムラタツトシと[三羽ガラス→イエスともノーとも言える日本人]を連載する。そして、プロダクション人力舎の月例お笑いイベントの挿入歌を東京03の豊本明長のテクノミュージックにラップを載せ録音し、起用される。 最終、東京上京前夜に患った病が、再発し、やむ無く帰郷する事となった。主なライブ箇所は六本木、池袋、渋谷、新宿、吉祥寺であった。また関東一円や、地方営業もありがたく廻らせて戴きました。 2002 東京から神戸への帰郷後、中央で経験したショービジネスを体現する為、まず神戸のヒップホップ重要人物DJ NAPEYらとユニット[Quarter Notes]を結成し、神戸ANTHEM「表神戸裏洒落頭」を制作発表する。 2004 また、関西方面に強い影響力を持つ音楽集団[ SOUND CONTROL ](KOJI TANINAKA,DJ FUL,DJ SAWAMURA,NOAHなど)の誘いを受けメンバーになる。 2005 ヒップホップ雑誌[ blast ]でも大きく扱われ話題となった作品、阪神淡路大震災10年を祈念するコンピレーションアルバム「10 years after the EARTH QUAKE」を総指揮総監督し、自身が全権を持って作品発表をした。 ソロ活動ではドラムンベースに傾倒し、高速ハードノックミュージックに声を載せた。 時、同じくしてプライベートでは体調不良を抱えながらも様々なアルバイトで人生経験をし、貯めたお金で国内外をバックパッカーとして旅する。ろくに勉強しなかった英語も少しは身に付き、アメリカンイングリッシュリリックを書くほどになる。そのバックパッカー経験で得た見聞が[世界平和]を大前提に置いたプロジェクト「ASIA UNIVERSE」の礎となる。 そして、自身の自主レーベルの名も「ASIA UNIVERSE ENT.」と命名する。 2018 自身の1stアルバムとなる「PUBLIC ONE’Z」を自主レーベルよりリリース。1500枚を消化し、全世界配信を遂げる。 2020~2022 2ndアルバムに向けシングル配信を重ねる。 共演アーティスト=DJ刃頭・DJ HI-C・HIDADDY・ORIGINAL KOSE・WASSY・DJ NAPEY・10%・AMZN・・・  RAP=ラップを様々なクラブミュージックに載せ歌う、またその文化を継承する為にも、今自分が赴く音楽を楽しみながら実践してゆく。まだまだ自分にとっての未開の音楽の世界で自分のサイズで前進後退を繰り返し、輪を拡げてゆく。 夢を掴んだ唯一無二のメッセンジャー、「ドビンスキー」=「DOBINSKI as ILLJUSTICE」 世路志駆 2022

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ASIA UNIVERSE ENT.

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