ただ青すぎた春を待ち侘び
忘れずに背負っていくfrom it to the grave
いつのまにか今日を迎え
契りを交わすだろう
晴れ渡る空とグラウンドの狭間
勝つのが当然で負けたら驚嘆
されるチームの来季主将が
伝えた2文字は「士魂」って言葉
期待と重圧 背番号は6?
ゼミとは違う姿をしている
肩の後遺症を隠しながら
プレーをしてた太郎藤原
まわりはやっていないから大丈夫
そう言われて何人の大人に騙されてきただろうか
ありがとうと同じ数だけ言った
Sorry to bother to you
世渡りだけは上手いのかもしれないなオレは
ただ青すぎた春を待ち侘び
忘れずに背負っていくfrom it to the grave
いつのまにか今日を迎え
契りを交わすだろう
Cityで見つけたABJ
常に逆張りがしたい年頃で
本社で聞かれた商品名
実は懐柔力が売りなんです
GOATの横にはscapegoat
語る夜には偏りがある
墓場ではなくその話を
お酒の席で披露しちゃえ
自分の中にあるコンプレックス
それが一種の動機でここまで来て
間違いを正すまでは指差し
曲げず引けない可能性
使っても相関はない
Social mediaとオレの社交性
ただ青すぎた春を待ち侘び
忘れずに背負っていくfrom it to the grave
いつのまにか今日を迎え
契りを交わすだろう
- Lyricist
N.S-Deee
- Composer
N.S-Deee
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N.S-Deee
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N.S-Deee
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