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2022年、Hibikillaが送る新曲はナイジェリアのプロデューサーEastbird制作の ”Afrobeats” Riddimに乗せた勝ち上がり系メッセージソング。
タイトル“WAGMI”は”We are all gonna make it!”の略語で、「みんなで上がってくぜ!」というニュアンスのスラング。
アメリカのボディビル界隈発祥だが、その後クリプト界隈の流行語になった。トレーニングもメイクマネーも(なんなら勉強も仕事も音楽も)基本的にはやればやっただけ結果が出る…ならやる一択でしょ?のメンタル。DYORでお願いします。

過去ランキング

WAGMI

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 5位 • 2022年4月15日

過去プレイリストイン

WAGMI

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年4月15日

アーティスト情報

  • Hibikilla

    Hibikillaは北海道江別市出身のreggae/dancehallアーティスト。Papa-Bや三木道三の日本語DeeJayスタイル、さらにBounty KillerやCapletonの強烈な個性に影響を受け音楽活動を開始すると、2004年にリリースした「百烈拳」はサウンドクラッシュシーンのアンセムとなり、7インチ・シングルチャート1位を獲得。 2006年から2009年にかけて「No Problem」、「濃厚民族」、「LIFE」、「BE FREE」の4枚のアルバムをコンスタントにリリース。 2011年には日本語レベルミュージックの新たな代表作と評された「最悪ノ事態」収録の4thアルバム「FREEDOM_BLUES」を発表し、ミュージック・マガジン誌ベストアルバム賞を受賞するなどY2Kレゲエシーンを牽引。その後育児のため活動休止期間を経たものの、2020年「この世界 feat. Dabo」でiTunes Storeレゲエチャート1位獲得、さらに「Wha Gwaan Midnight feat. Tach-B and Zukie」ではweb3音楽プラットフォームAudiusで年間再生数レゲエ部門世界一に輝くなどブランクをものともせずシーンに帰還。そして2023年11月、12年ぶりのフルアルバム「KillerTune」をリリース。まさに完全復活を果たしたHibikillaから今後も目が離せない。

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    Hibikillaの他のリリース

I-Note Records