CHARGE (feat. 宮舞モカ & GUMI)のジャケット写真

歌詞

CHARGE (feat. 宮舞モカ & GUMI)

風子拓水

もぎたてのトマトに かぶりついてた あの夏の日々よ

あごからしたたる果汁を 腕で拭い取ったっけ

小麦色の肌に 汗を光らせ 蝶々を追いかけた

故郷は今も変わらず 笑顔向けてくれるから

この広い空 果てしない大地に

私の身体と 心が復活

Restart 切るのは いつも決まってここから

充電完了したら また夢に走り出すんだ

都会の暮らしでは 栄養ろくに 摂れないだろうと

母から届いた小包 野菜てんこ盛りだった

手紙の文字に 涙腺が崩壊

私にパワーと 勇気を吹き込む

Revenge するんだ 次は圧倒してやる

充電完了したら また夢に走り出すんだ

星も見えない都会の夜

自分から輝ける場所を つかみ取るんだ この手で

Restart 切るのは いつも決まってここから

充電完了したら また夢に走り出すんだ

Revenge するんだ 次は圧倒してやる

充電完了したら また夢に走り出すんだ

  • 作詞者

    風子拓水

  • 作曲者

    風子拓水

  • ミキシングエンジニア

    風子拓水

  • ソングライター

    風子拓水

  • プログラミング

    風子拓水

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    CHARGE (feat. 宮舞モカ & GUMI)

    風子拓水

都会暮らしの女性が ふるさとのことを思い浮かべたり、母からの小包を受け取ったり、実際帰郷することでパワーを充電して、また夢に向かって頑張ろうというのがテーマの作品

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