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歌詞

愛愛愛

Shunsuke Mita

狂ってるくらいに愛してよ

重すぎて潰れちゃうくらいに

狂ってるくらいに愛してよ

強すぎてこわれちゃうくらいに

君の隣には今誰もいないだろ

「1人が好き」が口癖だから

かと言って寂しくないと言ったら

嘘になるだろ

「さみしいな」口癖だから

ドアを開ければまた1人で

酎ハイを飲みながら

僕に電話するんだろ

寂しいを埋めるための

存在になるなら

僕は嫌だよそれこそ寂しいよ

狂ってるくらいに愛してよ

重すぎて潰れちゃうくらいに

狂ってるくらいに愛してよ

強すぎてこわれちゃうくらいに

生きる意味が見つからなかった

死ぬ意味もとくには知らなかった

今は君が生きる意味で

君のためになら死ねる僕だ

君に褒められたい心配されたい

「あなたが大好き」と甘えられたい

僕の愛×2と

君の愛じゃ

相思相愛にはまだ足りないの

「目に見えない愛の解明」

それはとても難しいだろう

手に取って送れるのなら

簡単に伝えられるかな

狂ってるくらいに愛してよ

重すぎて潰れちゃうくらいに

狂ってるくらいに愛してよ

強すぎてこわれちゃうくらいに

生きる意味が見つからなかった

死ぬ意味もとくには知らなかった

今は君が生きる意味で

君のためになら死ねる僕だ

別に君は虚っぽなんかじゃないよ

君は君を愛す人が

必要なだけさな

君の世界を僕は

変えられると思うんだ

僕は心から愛しているから

狂ってるくらいに愛してよ

重すぎて潰れちゃうくらいに

狂ってるくらいに愛してよ

強すぎてこわれちゃうくらいに

生きる意味が見つからなかった

死ぬ意味もとくには知らなかった

今は君が生きる意味で

君のためになら死ねる僕だ

  • 作詞者

    Shunsuke Mita

  • 作曲者

    Shunsuke Mita

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アーティスト情報

  • Shunsuke Mita

    東京都清瀬市出身のシンガーソングライター。 17歳から楽曲制作に取り組み、高校卒業を機にSNSにへの楽曲投稿を始めた。 2020年には男女の恋模様を描いた「愛溢」がヒット。彼の繊細かつストレートな歌詞が若者からの人気を集めている。HiphopやR&Bのカルチャーからも多く影響を受けている彼は多種多様な音楽と表現を使い世界へ自信の楽曲を発信している。 日常の風景、胸の奥にしまった感情、言葉にできない葛藤。それらを丁寧にすくい上げ、静かに、力強く伝えてくれる声があります。それが、シンガーソングライター Shunsuke Mitaの音楽。 彼の楽曲は、一言で言えば“リアル”。 派手な装飾はないのに、なぜか耳から離れず、聴くたびに新しい感情が湧いてくる。それは、メロディと歌詞のすみずみに「本音」と「体温」が込められているから。 たとえば、ある曲では恋の始まりのときめきと不安を、また別の曲では大切な人との別れと向き合う強さを――。その一つひとつが、リスナー自身のストーリーと重なる瞬間を生む。 ・「心がちょっと疲れたとき」 ・「言葉にできない気持ちを整理したいとき」 ・「誰かの声に寄り添ってほしいとき」 そんなときこそ、Shunsuke Mitaの楽曲を。 イヤホン越しに、きっとあなたの“今”をわかってくれる音楽がここにあります。

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