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歌詞

ennui (feat. maaya)

Shunsuke Mita

[maaya]

貴方のこと忘れた訳じゃない

もちろんもうこの先出会わない

無表情にも意味があり

死んだ目は失っただけじゃない

言葉じゃない何かが

嘘じゃない本物が

欲しいなlonelyなgirl

そんな模様

[Hook]

Oh baby君の心の中に入れるなら

そっと隅っこに

このメロディーを置いときたいな

雨の日は実は大好きなんだ

なぜか君が綺麗に見えるから

[Shunsuke]

君が好きな

星のマークのビール

僕は苦手だけど

冷蔵庫に残ってる

夏の匂いが寄り添った

夜に落としたライムは

熟れず未だ若いまま

君とJamになれるかな

明日にはきっと変わるから

染まりたいと願う君のcolorに

All I need is you

I ain’t cool boy but I can

Bring you happiness

[Hook]

Oh baby君の心の中に入れるなら

そっと隅っこに

このメロディーを置いときたいな

雨の日は実は大好きなんだ

なぜか君が綺麗に見えるから

ただ雨が君の涙を隠さぬように

雨ざらしになっても

君のために傘をさすよ

待つことには慣れているから

そんなに急がなくていいから

こんな僕を知ってほしいんだ

  • 作詞者

    Shunsuke Mita, maaya

  • 作曲者

    Shunsuke Mita

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アーティスト情報

  • Shunsuke Mita

    東京都清瀬市出身のシンガーソングライター。 17歳から楽曲制作に取り組み、高校卒業を機にSNSにへの楽曲投稿を始めた。 2020年には男女の恋模様を描いた「愛溢」がヒット。彼の繊細かつストレートな歌詞が若者からの人気を集めている。HiphopやR&Bのカルチャーからも多く影響を受けている彼は多種多様な音楽と表現を使い世界へ自信の楽曲を発信している。 日常の風景、胸の奥にしまった感情、言葉にできない葛藤。それらを丁寧にすくい上げ、静かに、力強く伝えてくれる声があります。それが、シンガーソングライター Shunsuke Mitaの音楽。 彼の楽曲は、一言で言えば“リアル”。 派手な装飾はないのに、なぜか耳から離れず、聴くたびに新しい感情が湧いてくる。それは、メロディと歌詞のすみずみに「本音」と「体温」が込められているから。 たとえば、ある曲では恋の始まりのときめきと不安を、また別の曲では大切な人との別れと向き合う強さを――。その一つひとつが、リスナー自身のストーリーと重なる瞬間を生む。 ・「心がちょっと疲れたとき」 ・「言葉にできない気持ちを整理したいとき」 ・「誰かの声に寄り添ってほしいとき」 そんなときこそ、Shunsuke Mitaの楽曲を。 イヤホン越しに、きっとあなたの“今”をわかってくれる音楽がここにあります。

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