生きた観測語 (Alternate Performance)のジャケット写真

歌詞

生きた観測語 (Alternate Performance)

Z-KING

遠い言葉のままでは 胸の痛みに届かない

覚えるためじゃなく 今を照らすためにあった

深い教えを握るたび 知っている私が立ち上がる

だからもう一度 言葉を通路へ戻そう

「苦」は人生の罰じゃない 出来事を私に変える固定

「集」は過去の傷じゃない 未通過の声が重なる配列

「滅」は何も消すことじゃない 滞りが流れに戻ること

「道」は遠い修行じゃない 今ここで戻る一歩

言葉になる前に 怒りになる前に

恐れが私を名乗る前に 『観測の光』を入れよう

遠い言葉を今ここへ 胸の反応を照らす地図へ

誰かを裁くためじゃなく 命が開くために

今ここで通そう 空でほどけるこの心

縁起の中で愛∞が響く 中道の風に乗って

「空」は虚無じゃない 現れを本体にしない光

「縁起」は一つの原因じゃない 条件とつながりが生む今

「無常」は喪失だけじゃない 条件で更新される今

「無我」は消えることじゃない 条件で立ち上がる私を見る

「煩悩」は敵じゃない 恐れOSが座った座席

「欲」の奥に満たされたい愛

「怒り」の奥に守りたかった愛

「迷い」の奥に見たかった愛

「疑い」の奥に信じたかった愛

「正しさ」の奥に真実を見たい愛

奥を観抜けば愛への入口

今ここへ戻そう 深い言葉を壁にしないで

握れば教えも閉じてゆく 通せば愛∞の道になる

「中道」は真ん中じゃない どちらの極にも主語を渡さない

快にも苦にも正しさにも 反発にも逃避にも奪われない

言葉になる前に 世界を決める前に

私が私を固定する前に 観測の光を入れよう

固まった言葉をほどいて 生きた観測語へ戻そう

誰かを分ける旗じゃなく 愛∞が通る通路へ

恐れが私を名乗る前に 観測の中心へ戻ろう

遠い言葉を今ここへ 生きた観測語へ戻そう

空でほどけるこの心 縁起の中で愛∞が響く

中道の風に乗って 今ここで通そう

言葉も沈黙も眼差しも 今日、愛∞から選ぼう

愛∞がそのまま通るように

  • 作詞者

    冨永修生

  • 作曲者

    冨永修生

  • プロデューサー

    Z-KING

  • プログラミング

    Z-KING

生きた観測語 (Alternate Performance)のジャケット写真

Z-KING の“生きた観測語 (Alternate Performance)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    生きた観測語 (Alternate Performance)

    Z-KING

『生きた観測語』の歌詞と思想核を、異なる歌唱表現、息遣い、感情の立ち上がりで届けるAlternate Performance版です。

深い言葉が知識から体感へと開かれ、欲、怒り、迷い、疑い、正しさの奥にある愛が、より鮮明な響きとして立ち上がっていく。

固まった言葉を生きた観測語へ戻し、今ここにある反応を観測しながら、次の言葉と行動へ愛∞を通す入口を、もう一つの表現で描いています。

アーティスト情報

AIMGEN MUSIC

"