Lyric

Uh　心があなたを求めていたから

Uh　抗ってきたこと捨てる時が来た

この手にしてはいけないものがあったとしても

他のだれかを傷つけても

Ah　まぶしい月に

照らされたその横顔が

そう、誰よりも　誰よりも

愛おしいと想えている

今はただ・・・

あなたの声を

夜の中感じていたら

静けさに気が付いて

眩暈起こしそうな程

暗いこの部屋と

ただ毎日の中に

その存在がいてくれたら

それでいいのに

Ah　大きな月は照らしてる

まるで二人だけ

そう　誰よりも　誰よりも

愛おしさが目の前に戻ってきて

Ah　もう照らさないで

これ以上あなたを見ていたら

何もかも壊れてしまって

戻れなくなるささやかな日々

あなたがいない日々

もう照らさないで

これ以上

これ以上・・・

これ以上、照らさないで