

悲しいぐらいに忘れていくだろう
あなたのこともわたしのことも
あなたはいつでもそばにいたのに
わたしだけが進んでいた
夢を見ていた
あの日から今までわたしはずっと
どんなに誰かと手を繋いでも
そこにいたのはいつも
わたし一人だった
悲しいぐらいに忘れてきただろう
これまでのこともこれからのことも
悲しみなんてさ消えていくだろう
重ねた日々の真ん中に
夢の中で
あの日から今日までを見ていた
どんなに誰かを思い出しても
そこにいたのはいつも
わたし自身だった
悲しいぐらいに……
夢を見ていた
あの日から今までわたしはずっと
どんなに誰かと手を繋いでも
そこにいたのはいつも
わたし一人だった
夢の中で
あの日から今日までを見ていた
どんなに誰かを描いてみても
そこにいたのはいつも
わたし一人だった
- 作詞者
三浦コースケ
- 作曲者
三浦コースケ

三浦コースケ の“そこにいたのはいつもわたし一人だった”を
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- 1
その時、わたしはまだ眠っていました
三浦コースケ
- 2
戦爭を始めよう
三浦コースケ
- 3
ミドリと緑
三浦コースケ
- 4
If you get cancer
三浦コースケ
- 5
LIVING (feat. つゆりさな)
三浦コースケ
- 6
I am Japanese
三浦コースケ
- 7
はなして
三浦コースケ
- 8
Anyway (feat. Nozomi Yamaguchi)
三浦コースケ
- 9
Kawaii HARAKIRI Yabai ne NIPPON
三浦コースケ
- 10
You are so great
三浦コースケ
- 11
傍観者
三浦コースケ
- 12
明日、昨日、そして、今日。
三浦コースケ
- 13
ただいま
三浦コースケ
- 14
この世界はわたしが創りました
三浦コースケ
- 15
After my life
三浦コースケ
- 16
忘れていく唄
三浦コースケ
- 17
冗談じゃない
三浦コースケ
- 18
理由を超えて
三浦コースケ
- ⚫︎
そこにいたのはいつもわたし一人だった
三浦コースケ
- 20
月
三浦コースケ
- 21
死ぬのが君で良かったよ
三浦コースケ
- 22
人生なんてそんなもんだ
三浦コースケ
- 23
話を続けていたいから
三浦コースケ
2021年にリリースされた三浦コースケのアルバムを発売1周年記念としてリマスタリングバージョンで23曲をまとめて一枚に!
同時リリースの小説「明日、昨日、そして、今日。」とともにお楽しみください。
アーティスト情報
三浦コースケ
山形県出身のシンガーソングライター、フィンガースタイルギタリスト。 地元山形を拠点に世界17ヵ国でのパフォーマンスを行う。 23年にはドイツで2万の観客のいるフェスティバルに出演。 アメリカのNAMM showにて24年25年と2年連続での出演を果たす。 その後、開催されたアメリカサクラメントでのコンサートをソールドアウト。 現在、自身のソロ活動以外にもアメリカのギタリストAdrian Bellueとの新ユニット「East meets west」でも活動を行う。 24年、25年の5月と連続で世界のトップギタリストたちとの日本ツアーを帯同する。
三浦コースケの他のリリース
All=Myself Records