

揺らいでいた
そう、ぼくは奴隷
ずっと奴隷
呼吸の奴隷でした
行く先に
果たされぬ約束を散りばめては
まだぼくは
どこか遠くの意識に
きみを見据えてる
いいよ ぼくは奴隷
ずっと奴隷でいたいや
向こう側が知りたい
夜更けに浮かんだ空想
向こう側
でも何か言ってる
朝焼けで消えたきみが今も
感じてみたいよ
この夢の終わりさえ
愛してみたいよ
歪なまでに
信じてみたいよ
雲のその先を
眠たいふりで重たい意識を擦るだけのぼくらのまま
きっと、
揺らいでいた
そう、ぼくは奴隷
ずっと奴隷
意味の奴隷だったんだ
行く先々を閉ざす日々にも
理由を委ね過ぎていた
少しずつ体温が遠くなるこの感覚
もういいよ
今日も向こう側から見ていたな
本当はずっと前から気づいていたんだよな
感じてみたいよ
この夢の終わりへ
愛してみたいよ
行き詰まるまで
信じてみたいよ
雲のその先に
繋がるはずのその命を
感じていたいよ
この夢の終わりさえ
愛していたいよ
歪なまでに
信じていたいよ
雲のその先を、ふたりで
重たい記憶を擦るだけの日々でも
その全てが
狂おしいほどぼくらを繋いでいた
そして今も
ぼくはきみと
揺らいでいる
ぼくはぼくの奴隷でいたいのに
それ故にぼくはまた命の奴隷になる
ぼくはぼくの奴隷でいたいから
その先でぼくはまたきみの奴隷になる
- 作詞者
ire
- 作曲者
ire
- ミキシングエンジニア
GINNOSUKE
- ギター
ire
- ボーカル
ire
- バックグラウンドボーカル
ire
- アダプター
GINNOSUKE, ire

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ぼくは奴隷
ire
アーティスト情報
ire
YouTubeチャンネル登録者数1万4千人突破。 唯一無二の世界観と、耳に残るキャッチーなメロディを紡ぐシンガーソングライター。 これまで各地のライブハウスを中心に月1回のペースで精力的にライブ活動を展開。FMラジオ番組への出演も果たし、スタジオでの弾き語りとともに楽曲に込めた想いを語るなど、自身の音楽世界を発信し続けている。 「ire(いる)」という名に込めたのは、ラテン語の語源に由来する「激しい感情」。誰かが心の奥に秘めている強い想いにそっと寄り添いたいという願いと、同時に、自分自身もしまい込んで忘れてしまわないよう、自らを律する戒めの想いも込められている。 繊細で透明感のある佇まいの中に、感情を剥き出しにした力強くも儚い歌声を宿し、その独特な言葉選びのセンスは多くのリスナーの深い共感を呼んでいる。 2026年10月より活動の拠点を東京へ。さらなる覚悟を胸に、新しい時代の音楽シーンへ挑む。 最新情報やミュージックビデオはYouTubeを中心に発信中。 YouTube:https://www.youtube.com/@ir_e_rio
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