毎日同じようなつまらない物語
行ったり来たりの生活を
生きてる意味がほしいと漠然とした思い
言葉だけが自然に零れた
こんなはずじゃないと叫び続けてた
何が悪いのかもわからないままで
時間はだれにも平等に流れていくものというけど
使い方もわからないまま無駄に過ぎていく
何かをはじめるのは勇気がいることだけど
可能性を信じてみたい
一歩踏み出すこと
たったそれだけのことで景色が変わると思うんだ
夢は叶う
願い続ければきっと
信じてもいいんじゃない
輝かしい未来を
つまらないプライドなんか捨てて
やれるだけのことをやりきろう
1度きりの人生なんだから悔いのないように
道の途中迷うことだってあるさ
でも信じたい道を精一杯歩もう
例え失敗したとしてもどこからでもやり直せるから
人生は自由なんだから胸を張って
- 作詞
U-to
- 作曲
U-to
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- ⚫︎
Free Life
Most Lady Killer
Most Lady Killerの4th Digital Single。
Free LifeはボーカルのU-toが仕事を辞めて音楽を志すときの心情を描いた作品。
「人生は自由だから好きなことをしていきていこう」というメッセージが込められた楽曲となっている。
アーティスト情報
Most Lady Killer
ボーカルU-toのバンド形式ソロプロジェクトとして2011年8月に始動したMost Lady Killer。 KinKi Kidsの「フラワー」の作詞作曲、浜崎あゆみの楽曲を数多く手がけるHΛLプロデュースにより2011年11月18日に約束の扉をdwangoより配信。 2012年5月には自身初となるCDシングルDistanceを全国リリースし千葉テレビビジネスフラッシュのエンディングテーマ曲に抜擢。 2016年6月には音楽事務所Bright Soundを設立しアーティスト活動と同時にプロデュースにも携わるようになる。 2016年10月12日に2nd Sngle Target M/With…の両A面シングルをリリース。 同時にカラオケの鉄人の曲間CMも務める。 2019年2月13日にリリースした4th Single ZoneはTOKYO FM SHOWROOM主義の番組公式楽曲、2019年7月31日には5th Single サヨナラの前にのリリースし千葉テレビMUSE9のエンディング楽曲となる。 またJR総武線東船橋駅にサヨナラの前にのリリースポスターが掲載された。 2021年1月26日には6th Single True or Lieをリリース。 表題曲のTrue or Lieはテレビ朝日系列 QAB琉球朝日放送 「こきざみぷらす」の2022年1月度エンディング楽曲に、カップリング楽曲で11th Digital SingleとしてもリリースされているInk OverがKFB福島放送「シェア!」の2021年11月度エンディングテーマに抜擢。 今まで配信限定楽曲を15作品、CD全国流通6作品、アルバム1作品をリリースし着実に実績を伸ばす。 そして2023年10月11日にKING RECORDSからCryでメジャーデビューを果たす。 またU-to名義でも2018年からソロ活動を開始しテレビ朝日のタイアップを務めるなど活動の場を広げている。
Most Lady Killerの他のリリース
Bright Sound