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後に引けない危険な恋を歌うKahoに情緒溢れるスパニッシュギターが絡み合う一曲。
前作同様プロデューサーはKKJ。
ギタリストでもある彼は、スパニッシュギターとR&Bのコンビネーションを最大限に活かしたトラック作りに専念した。
R&Bの王道を貫きながらも、どこか清涼感の漂うトラックに濃厚な歌詞を合わさり、メロディーにも一切妥協しないKahoのソングライティング能力の高さが発揮された楽曲である。
マスタリングは前作同様、Ted Jensen(Sterling Sound)を起用。 90〜00年代R&Bをリスペクトし、現代に昇華させようとする
Kahoの想いが詰まった意欲作となっている。
兵庫県出身、2000年代R&Bのリバイバルを目論む、 東京在住のR&Bシンガーソングライター。 心情を丁寧に描写する歌詞と、確かな歌唱力、明るくポップな人間性は リバイバルに止まらない新世代のポップアイコンを予感させる。