Lyric

ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ

Party night 紡いだ音の合間

ブレイクと無とハットover driveで

適当にドキドキと人々へ

一時の愛と快が

余裕ある者らだけの特権

ピンぼけ？信者って？

交わっては溶け合って

踊らないでも踊るも君の自由

ヤるかヤるかは俺の自由

火達磨で茹だる夜

またバラバラなった花束

ただ黙ったまま炙り出されてきたな

踊らずにいられんのなら

言えないことばっか増えて

待って どうやって

生きて来たんだっけ

ヒトに背向けられなくなって

食らってはまだ味のするガム捨てた

認めたく無いと逃げる時

御好きな様に切り貼り取る時

信じたい様に 捉えたい様に

正義 名乗っときゃ

許されたみたいなの

替え利く玩具ばっか依存して

都合良い人形ばっか並べて

せめて歌に繋いどいてよ

踊らないで おどらないで

躍らないで bye

おどらないで 躍らないで

踊らないで bye

探していた音

適当な嘘

バグった私ごと

歪ませて

触れた髪 重なった手 響きあった

肌の温度で分かった気になった

待ってたら 伝わってたら

きっと違ってたかな ってさ

なんでもできる気がした

どうなってもいいような

気がした とか

きっと何も違わないよ

踊らないで おどらないで

躍らないで bye

おどらないで 躍らないで

踊らないで bye

馬鹿はお互い様っしょ

はいはい負けました 俺の負けね

何人かまとめて同じ物差しでさ

測ってラベル貼らないでよ

何かお前良く喋るな

地獄みたいだけどギリ違う

ずっと起きない 檻内で

引っ張り合う足りない想像力

働かしてみ？

ちょっと意味わかんない

ちょっとね ちょっと

踊り場を飛び出し音浸しことpool

溺れないよう皮膚呼吸でもしてboom

全身摂取 ほっといてやれpooh

独り ふたり より

三人が怖いよnook

踊らないで おどらないで

躍らないで bye

おどらないで 躍らないで

踊らないで bye

汚しちゃった音

本当の嘘

二十の指じゃ足りないよ

届かないなら

意味ないから

拾ったこの

生の音を止めて