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90年代『SPOOZYS』を結成。全米デビュー の経験の後、自身のオリジナル作品のリリース の他、『ピチカート・ファイヴ』『YUKI』『馬 の骨』『スネオヘアー』『大塚愛』 『片平里 菜』などのライブでバンドマスターやギタリス トとしても活躍する『松江潤』の ソロ シングル『人はなぜグラサンで強気になるのか』『サングラスの女』が発売。 タイトル通り” 誰もが思っていた疑問”をテーマにソリッドなギ ターリフとダンサブルなグ ルーヴに乗せ松江が刺激的ボーカルを披露した『人はなぜグラ サンで強気なるのか』。Maika Leboutet (マイカ・ルブテ) www.maikaleboutet.com のけだるいフレンチトークが夏の終わりの浜辺に誘う、魅惑の ホットロット・インストゥルメンタル・ナンバー『サングラス の女』。 まさにアグレッシブサイド~クールサイドへの流れは情熱的かつロマンティックな真夏の<シチュエーション>を演出します。 様々なアーティストとのレコーディング・セッションやライブ活動を通して 音楽家として日進月歩スキルアップし続けてる「松江潤」。手練のギタリス トとしての説得力と押し出しの強いギターサウンドは必聴です。 レコーディングメンバーはジムオルーク『シンプル・ソングズ」 に参加してる須藤俊明、様々なアーティストのライブやレコーディングで活躍するキーボード皆川真人、そしてアーティスト・マイカ・ルブテ もフレンチトークで参加。松江の幅広い人脈がうかがえる布陣。益々必聴で す。
19歳の頃よりサポート・ギタリストとして活動し始める。1993年、ソロ・ アーティストとしてデビューする。同時期にピチカート・ファイヴ、エルマ ロ等数多くのアーティストへギタリストとして参加することに。セッション 活動と平行しながら98年、SPOOZYSを結成&デビューする。2000年、US リリース。カレッジ・チャート1位、CMJチャート最高3位。全米ツアーを 成功させ日本人ではじめてのCMJベスト・アクトを獲得。 2003年、2005年にはソロ名義によるギター・アルバムをリリース。YUKI、大塚愛、ス ネオヘアー、長澤知之、南波志帆、馬の骨等のライブや作品に参加。サウンドプロデューサー、楽曲提供、CM音楽でも多数活躍。
Situation.Tokyo/ NF Recordings