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歌詞

悠久恋歌

神楽坂財閥

月の光に照らされて

君が見つめていた未来

その時 隣りにいたいと

願った 今宵

いにしえ 桜華爛漫

香しい-かぐわしい- 君の名残

猶予う-いざよう-

雲を散らして いま駆け出す

桜染まる

銀の舞吹雪

胸に宿す

悠久恋歌  君に届け

愛の言葉も知らなくて

愛を求めて彷徨った

幾度なく咲き誇れ

花のような君

黎明-れいめい- 鏡花水月

麗しい あの旋律

揺蕩う-たゆたう-

影を照らして 放つ閃光-ひかり-

茜色の夕凪に独り

君を待つよ

悠久恋歌 時を超えて

紅く 染めて…

触れた 記憶…

あの日の君を抱きしめて

愛し君よ

恋の舞吹雪

胸を焦がす

悠久恋歌 永遠-とわ-に響け

遥か彼方

届かぬ恋心-想い-よ

遠き君へ

悠久恋歌 時を超えて

(作成者 ichi_yo/Urara)

  • 作詞

    羽蘭々

  • 作曲

    中澤一陽

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アーティスト情報

Kagurazaka Records

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