Crash to Riseのジャケット写真

Crash to Rise

トラックリスト

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デビューシングルの発表、そして海外での初ライヴ——。
その挑戦と経験が、Like-an-Angelのサウンドを大きく進化させた。バンドとしての結束はより強く、音は一層ダイナミックに。作詞はjekyll、作曲はsaki .tetsuyaが担当。
ヴォーカルjekyllもまた、表現者としてさらなる深みを増し、痛みも希望もすべてを内包するような歌声で、聴く者の心を震わせる。

彼らは“コピーバンド”という枠を超え、“トリビュートバンド”から唯一無二の存在へと歩みを進めている。
L'Arc-en-Cielへのリスペクトを礎に、自らの表現を追求し続けるその姿勢は、
まさに“継承と革新”の象徴といえるだろう。

新曲「Crash to Rise」では、その名の通り——衝突を恐れず、転んでも何度でも立ち上がる強さをテーマに、Like-an-Angelの“今”を象徴するサウンドが刻まれている。

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Crash to Rise

iTunes Store • ロック トップソング • 日本 • 27位 iTunes Store • ロック トップソング • 台湾 • 72位

アーティスト情報

  • Like-an-Angel

    L'Arc-en-Cielのトリビュートバンドとして2023年4月に突如現れたLike-an-Angel 。L'Arc-en-Cielのベーシストtetsuya本人が率いるバンドとして、tetsuyaを除いたメンバー全員が伏せられた状態にもかかわらず、初ライヴのチケットは即完売。L'Arc-en-Cielに最大限のリスペクトをしつつも、1つのバンドとしてどんどん個性を出し、エモーショナルなパフォーマンスで熱狂を巻き起こしている。 そしてLike-an-Angel完全オリジナル楽曲である「Angel beside yoU」を発表。デビューシングルとしてリリースし、コピーバンドの枠を超えた唯一無二の存在として新たなステージの幕を開けた。 メンバーは、外国籍だが表現力豊かなヴォーカリストjekyll、ViViDのギタリストで抜群のメロディセンスを持つreno、NEMOPHILIAを経てソロとしても注目を集めるフィメールギタリストsaki、摩天楼オペラのドラマーでありロジカル且つ卓越したドラムテクニックを誇るhibiki、その4人を束ねる日本を代表するベーシストtetsuyaの5人。

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