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Lyric

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UTAMONOGATARI

鏡をのぞいて気がついた

僕の顔ってこんなだったんだ

知らないうちに僕はいつも

他人の顔しかみてなかった

隣にいる人の顔も声も僕は嫌いだ

あんな人間なんていなくなればいいのになと思っては

仮想現実の世界に呪いを投下してる

どうせ僕の口にした言葉なんて

誰の耳にも聞こえない

どうせ僕の書き残した言葉なんて

誰の目にもとまらない

だったらいいじゃん好きなだけ

嫌いなやつに呪いを投下してやる

誰かなんて興味ない

どんなやつかなんて知らない

呪いを投下する僕も投下されるあいつも

目の前にうつることが全てで

キーボード叩いてる姿は知らないし分からない

たとえこの現実から去ったとしても

エンターテイメントという言葉で片付ければいい

記録には残ったとしても記憶からは消えてくのだから

どうせ僕の口にした言葉なんて誰の耳にも聞こえない

どうせ僕の書き残した言葉なんて誰の目にもとまらない

だったらいいじゃん好きなだけ

嫌いなやつに呪いを投下したって

  • Lyricist

    UTAMONOGATARI

  • Composer

    UTAMONOGATARI

  • Producer

    UTAMONOGATARI

  • Vocals

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