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「春の日の花と輝く」、原題は「Believe Me, If All Those Endearing Young Charms」。メロディは18世紀頃のアイルランド民謡「My Lodging is on the Cold Ground(我が宿は冷たい地面の上)」をもとにしています。
1808年、トマス・ムーア(Thomas Moore)が歌詞を付け、歌集「Irish Melodies」に収録されました。歌の主題は、恋人の魅力が失われても愛は変わらない、永遠の愛です。今話題の「ばけばけ」小泉八雲の「ひまわり」にも引用されています。
ムーアの妻エリザベスは天然痘で顔に傷跡を残していたため、彼女のためにこの歌詞を書いたとも言われています。
それまでこの旋律は「My Lodging is on the Cold Ground」というイギリスの歌詞と結びついており、当時の人々にはイギリスの曲と思われていました。
ムーアは歌詞を新たに付け直すことで、アイルランド音楽としての位置づけを回復させる意図があったようです。
日本では1920年代頃、学校の歌としてNHKのラジオ放送や教科書に取り入れられ広まりました。今では「Danny Boy(ロンドンデリーの歌)」などと並ぶ、アイルランド・バラードの代表曲として知られています。
こしかわしょう 1984年8月20日長崎県生まれ。東京都葛飾区育ち、茨城県出身、都内在住。 2022年末からCo-Writing Farmにて作編曲家として活動を開始。48グループ(JKT48)などアイドルへの楽曲提供や、TVアニメ・ドラマ劇伴アレンジャー、ティンホイッスル・アイリッシュフルートなどケルトの笛の奏者として活動。 オーケストラとケルト音楽をベースにした自主レーベル「OriverMusic」を主宰(Artist name:Oriver)。音楽制作と映像制作の幅広いジャンルで活動するマルチクリエイター。
Oriver(Sho Koshikawa) の主宰するオーケストラとケルト音楽をベースにした自主レーベル。ティンホイッスル、アイリッシュフルートなど
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