無銘のジャケット写真

歌詞

アリガタ迷Wack (feat. KAZMANIAC)

百喜夜行

(VERSE1)

お元気ですか、Playa Hater

Once again言わしたる「すげえやべえわ」

俺は生きた化石、シーラカンス、オウムガイ

防腐剤要らずFresh、いいバランスDope rhyme

書いて吐き出す、ダサいね、恥かくの

確定だBitch、あがいて泣き出す

それでもやめねえカイユス・カリギュラ

お前らにはお似合いの退屈カリキュラムは

断った、ロボラッパー共は

銭金とブランドもんの事ばっか

ボロは着ててもSupreme、俺の魂

アップテンポ、ラップ連呼すりゃ速攻で逆転よ

ったく面倒なPunk、逆恨みって

そのバカヅラに書いてあんぜ、当たるバチ

俺のFlowはお前のスキニーよりタイト

かつXXX-Large、喰らっちまいなさいよ

(HOOK)

めでてえな、聞いてられねえわ

余計なお世話、ありがた迷惑

(VERSE2)

また今日もちょん切るパクリの二枚舌

俺たちに任せろ、バズりを期待しな

格好だけのパチモンまっぴらもう

って奴ら推し変しなよManiacと百喜夜行

イキリとかまってちゃんのハッタリを看破

ネタみ、クソリプ上等、バッサリとアンサー

マジうっせえ、うっせえ、うっSay what?

壊れちゃうって?ぶちこむブッてえやつ

くっせえわ、マジMothafucka甘いな

たかだかマイナー?頭ガタガタあいったー!

まいた種は収穫せえつーかウゼえな

ボケナス、お前どこの中学生?

ポンコツ共が皆死んだ後も俺の韻は進化

好きモンは言うぜ、ヒンナヒンナ

Drop the オソマ & マイクのスチェンカで

いただく天下、お前何見てんだ?

(HOOK)

めでてえな、聞いてられねえわ

余計なお世話、ありがた迷惑

  • 作詞

    KAZMANIAC

  • 作曲

    DJmamuru, 鳴武

無銘のジャケット写真

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精強無比、百喜夜行と一騎当千のツワモノゲストが紡ぎ出す驚天動地、大山鳴動する、新しいブーンバップの形。
この世に名を残していった真打は沢山あるが、
銘を打たずとも切れ味の変わらない影打ちとして名を刻む。「無銘」

アーティスト情報

  • 百喜夜行

    百喜夜行 アンダーグラウンドな空気と90sスタイルが色濃く残る五人組HIPHOPグループ。 DJmamuruを中心に2018年にワードトリップとして活動をしていた、なかさき/Kyamiと共に結成し、 2017年にDJmamuruが所属していた札幌のミクスチャーバンド、Thug Life Souljahzの仲間。 鳴武(ba) SUKEZO(dr)も後に加入する。 それぞれがそれぞれのスキルに固執し、とにかくカッコよければなんでも良いというスタンスの下活動中。 メンバープロフィール DJ mamuru a.k.a shark 1995年8/25日兵庫県淡路市出身 DJ/turntablist/beatmaker/MC 幼少の頃から各地を転々とし、15歳の頃に札幌のアンダーグラウンドなクラブシーンに刺激を受けてDJをスタート。 数々のDJバトルで優勝。好成績を残す。2016、2018ではDMCJAPANFINALバトル部門に出場。 ミクスチャーバンド「ThugLifesoulJahz」ではDJとRAPを担当しサマソニの最終選考まで残った。 DJ SEIJI present 「Spit Pack Committe」ではワードトリップと共に参加し、自身はビート及びスクラッチで参加している。 2018年にMIXCD 「motti tactical Onkalo MIX」をリリースし、異例のセールスを記録した。 kyami 1996年3月12日生まれ 千葉県柏市出身のMC 2018年にワードトリップ1stEP「言葉旅TOURS」をリリース 力強い硬派なラップは90sスタイルを彷彿とさせ、誰とも被らないような色弱独自の世界観を持つ。 DJ SEIJI present 「Spit Pack Committe」にも参加。 なかさき 1993年2月26日生まれ 千葉県柏市出身のMC/beatmaker 2018年にワードトリップ1stEP「言葉旅TOURS」をリリース   ラップ、ビート共に才能を発揮し、パワフルかつ繊細なスキルを魅せ、どんなものでも乗らせ乗りこなせる器用さが光る。 DJ SEIJI present 「Spit Pack Committe」にも参加。 鳴武 1992年10月2日生まれ 北海道札幌市出身 Bassist 幼少から15歳までピアノ・エレクトーンを習い、19歳からベーシストへ転向。Punk/Raggaeを中心に様々なジャンルのコピーに傾倒する。 2015年、ミクスチャーバンド"Thug Life Souljahz"を結成。 2016年、SonyMusic × SXSW Japan Nite主催「グランプリ、いきなり米国フェス出演オーディション」最終ライブ審査出場。 2017年、SonyMusic主催「出れんの!? サマソニ!? 2017」最終ライブ審査出場。 2018年に解散。 作曲やサポート活動に励む中、元メンバーのDJ mamuruの誘いで百喜夜行に加入。 SUKEZO 1993/02/12生まれ 北海道浦河町出身 drummer/chorus 14歳の頃にX JAPANの刺激的なシーンに影響を受け、近所の人からドラムを借りたのをきっかけに始める。 その後はShane Gaalaas、Travis Barker、Chris Daveからも強く影響を受け 現在のスタイルに至る。 2016年にはthug life souljahzのdrum/chorusを担当しサマソニ最終選考まで残る。 2018年にはアルバム「Grow with my own」をリリースし、道内道外ツアーを敢行。

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  • KAZMANIAC

HUMANOIZ records

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