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メロウでグルーヴィーな"シティ・ポップ"サウンドで心地よいドライヴを。海外から火がついた"シティ・ポップ"ムーブメント。そのテイストを取り入れた思わずドライブしたくなるような疾走感と爽快感に溢れたシティ・ポップBGM作品が登場!"シティ・ポップ"は竹内まりあの'84年の楽曲「プラスティック・ラブ」が2010年後半頃に海外DJの間で頻繁に取り上げられ大きな話題になった事をきっかけに呼ばれるようになった音楽ジャンル。'70年代後半から'80年代にかけて日本で流行した山下達郎、竹内まりあ、大瀧詠一、角松敏生が取り入れていたようなジャズ・フュージョンやAORと歌謡曲を掛け合わせた都会的で洗練された邦楽サウンドの事を指し、細野晴臣、矢野顕子、大貫妙子らの旧譜のアナログ盤が海外で次々復刻される他、そのサウンドに影響を受けた若いバンドも次々出てくる等じわじわと世界中で人気を博しつつあるジャンルである。今作はそのシティ・ポップのサウンドを使い、"気持ちよく海岸線をドライヴできるような疾走感と爽やかさを併せ持った大人のドライヴィング・ミュージックを"というテーマの元に作られた作品。軽やかなフレージングのサックスを中心に小気味好いギター・カッティング、洗練さを醸し出すエレピ 、スラップも取り入れたファンキーなベース、16ビートをタイトに刻むドラム、それらの楽器隊がメロウにグルーヴィーに都会的で洗練されたオシャレな空間を作り出してくれる。海が見える風景、心地よい夏の日差し、疾走する湾岸線等の風景が浮かんでくる、思わず車で出かけたくなるような心地よく爽快なサウンドが溢れている作品になっている。爽快でワクワクするようなテンポ感の1&7曲目、心地よくグルーヴィーな3曲目、クラヴィがクールな5曲目あたりが特にオススメ。ドライヴに最適なメロディアスでグルーヴィーなオススメ・シティ・ポップBGM作品!
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