柄に合わないけどさのジャケット写真

歌詞

柄に合わないけどさ

おさえもん

燃える赤に染まる街並み

秋風が冷たく心を切るけど

「ごめんね」なんて

もう届かないし意味もないよな

忘れられない笑顔があるから

空を見上げて君を祈ってる

君の瞳 あの日の輝き

今も心の中で消えはしない

君が笑っていられるのなら

願うなんて柄に合わないけどさ

僕の祈りは届かなくてもいい

君の未来が光で満ちてほしい

舞い散る葉が街を彩る中で

君の声が胸の奥で響いてる

別々の道を選んだ僕らだけど

君の幸せだけは願っていたい

君は今どこで誰と笑ってるの

妬けるけど君を救うものでありますように

君の瞳 あの日の輝き

今も心の中で消えはしない

君が笑っていられるのなら

願うなんて柄に合わないけどさ

僕の祈りは届かなくてもいい

君の未来が光で満ちてほしい

遠い空の下、風に散らした願い

君が笑顔でいられる日々を祈る

「ありがとう」と「ごめん」ぐしゃぐしゃにして

胸の奥にそっと押し込んでいく

君がどこかで幸せなら、それだけでいい

俺もまた歩き出せる気がするから

  • 作詞

    おさえもん

  • 作曲

    おさえもん

  • プロデューサー

    おさえもん

  • ギター

    おさえもん

  • ベースギター

    おさえもん

  • ドラム

    おさえもん

  • ボーカル

    おさえもん

柄に合わないけどさのジャケット写真

おさえもん の“柄に合わないけどさ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    柄に合わないけどさ

    おさえもん

アーティスト情報

  • おさえもん

    おさえもん (Osaemon) 本名「修(おさむ)」。現代のライフスタイルや哲学を音楽で表現する日本のアーティストであり、シルバーアクセサリーブランド「アルテミスクラシック」および「アルテミスキングス」の主要デザイナーとしても活躍している。楽曲は、主要音楽配信サービスにて配信中。 堀江貴文さん(ホリエモン)に姿が似ていると言われたことをきっかけに、自身の名前「修」と掛け合わせて「おさえもん」という芸名を採用。“抑える”ことや冷静さを持ちながら、情熱的で大胆な創作を追求する姿勢が込められており、親しみやすいキャラクターが幅広いファン層に支持されている。 音楽スタイル おさえもんの楽曲は、ハードロック、ポップス、ジャパニーズロックを基盤に、エレクトロニカやアコースティックの要素を取り入れた多彩なサウンドが特徴。人間の内面や感情を掘り下げつつ、希望、挑戦、自己表現といった普遍的なテーマを描いた歌詞で、多くの共感を得ている。 アルテミスクラシックとのコラボレーション おさえもんは、「アルテミスクラシック」のイメージソング制作を通じて、ブランドの哲学「困難な状況でも成功への道を見つける挑戦の精神」を音楽で表現している。洗練された美学と独特のデザイン性を取り入れた楽曲は、アクセサリーと音楽が共鳴し合う新たな世界観を創出。これにより、リスナーやアクセサリーファンに勇気と希望を届けている。 主なテーマ 挑戦と困難の克服 個性と自己表現 希望と再生 活動履歴 インディーズアーティストとしてキャリアをスタートし、自主制作でリリースした楽曲がSNSで話題に。 音楽活動と並行して、「アルテミスクラシック」および「アルテミスキングス」のデザインにも携わる。 ブランドとのコラボレーションを通じて、音楽とアクセサリーの新たな融合を実現。 メッセージ 「音楽とデザインを通じて、一人ひとりが自分らしく生きる勇気を持てるような世界を作りたい。」 おさえもんの作品は、日常に潜む葛藤や喜びを映し出し、聴く人や身に着ける人の心を揺さぶる。 音楽とアクセサリーの両面で、挑戦する心、再生の力、そして個性を大切にしたクリエイティブな表現を続けている。

    アーティストページへ


    おさえもんの他のリリース

アルテミスクラシック

"