歌詞

バスケ部なのに手にはバット

抜け出せなかった 迷路ダンジョン

上がる煙 工場地帯のよう

殺されかけたボロアパート

いつも何かが足りなかった

シートの下にアルミハンマー

辞めたいのに辞めれなかった

簡単に抜け出せないジレンマ

壊すことで何かが満たされた

それと同時に多くを失ってた

威張ってた 憎んでた

あの日の自分に送るこのletter

ポッケの中に ナイフ カッター

身体小さいから武器 使った

催涙スプレーとかさ スタンガン

目に映るもの 全部 恨んだ

俺は遅すぎた 気づくのが

足りなかったの 愛と感謝

バスケ部なのに手にはバット

抜け出せなかった 迷路ダンジョン

上がる煙 工場地帯のよう

殺されかけたボロアパート

Sad boy is lonely

目から落ちる透明な血液

知らないアイノカタチ 神の裁き

Just wanna be そこに愛はない

Sad boy is lonely

目から落ちる透明な血液

知らないアイノカタチ 神の裁き

Just wanna be そこに愛はない

刺青だらけバスケ部の先輩

夜は西風 アクセルは全開

定時制の高校中退

夜の世界に1人でFLY

午前4時なのに目はパッキパキ

悲しくないのに涙流れたり

1人の女にすがったり

壊したぶん 壊れたり

結局それは 因果応報

土曜日 背を向ける 赤色灯

無数のテールランプ 揺れる夜

リズム刻んでくbeatのよう

俺は遅すぎた 気づくのが

足りなかったの 愛と感謝

バスケ部なのに手にはバット

抜け出せなかった 迷路ダンジョン

上がる煙 工場地帯のよう

殺されかけたボロアパート

Sad boy is lonely

目から落ちる透明な血液

知らないアイノカタチ 神の裁き

Just wanna be そこに愛はない

Sad boy is lonely

目から落ちる透明な血液

知らないアイノカタチ 神の裁き

Just wanna be そこに愛はない