[80's Japanese CityPop] Private Groove Front Cover

Lyric

Smoke and Spark

Tokyo Groove Station

けむるフロアに ライターが跳ねる

薄いグラスに 赤が揺れてる

差し出す指が ためらいを抜いて

乾いた声が 耳をなぞった

ふざけたはずの ひとことなのに

胸の中だけ 先に火を吹く

くすんだ光が まつげを焦がす

あなたの近くで 温度が変わる

氷の残る グラスの向こう

わたしの輪郭 ほどけてゆくの

ソファの隅に ジャケットを置いて

横顔だけで ぜんぶを知らせる

誰かの笑い 遠くへ流れ

ふたりのあいだ 時間が鈍る

軽くかわした 言葉の裏で

止まるまえより 早く燃えだす

白い煙が 唇隠す

見えないぶんだけ 近さが増える

冷たいしぐさ まとったままで

あなたのほうへ 傾いてゆく

あとで困ると わかっていても

今夜ばかりは 正しくいられない

まばたきひとつで 崩れるほどに

強がるための 余裕もないの

ひそかな熱が 頬を伝って

揺れるネオンに 鼓動が混ざる

つなぎとめてた 理由のすべて

あなたのまえで ほどけてしまう

朝が来るまで いらない言葉

残る余韻が 答えになればいい

けむった世界 そのまま抜けて

ふたりの先へ 火がうつってゆく

  • Lyricist

    Tokyo Groove Station

  • Composer

    Tokyo Groove Station

  • Producer

    Tokyo Groove Station

  • Vocals

    Tokyo Groove Station

[80's Japanese CityPop] Private Groove Front Cover

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