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激動の2020年を経過する中、来るべき時代に投じる疑問、
不安そして希望を緻密に描写した音風景が広がる今作品。
グループとしては第五作目となる。
本作を起点に、あらゆる音楽に精通した三者の感性が織りなす
表現力の深化が見え、ジャンルを超えた新たな地平線への開拓意欲が
まだ見ぬ音世界への入り口となり、展開されて行く。
オーソドックスな編成ではない新しいアンサンブル形態からは、
今までのカルテットという形あるものの終わりから
新たな始まりを示唆するエネルギーが感じられる。
Mike Rivett、佐藤浩一、大村亘から成るトリオ。 エレクトロニクス、民族打楽器、独創的なコンポジションを土台に文化と国境を超えた音を模索し続けるユニット。
スタジオソングス