Lyric
Stick Sugar
Tentei
スティックシュガーみたいだね
あっという間に過ぎた甘い時間
スティックシュガーみたいだね
キミにとってボクは何本目なの？
叶わぬ恋だった
それでも好きだった
ある日キミはキャストになって
たちまちファンがついて
置いてかれた事は 見ないフリ
「あの子は変わってしまったね」と
キミの事ばかり
ボクが好きになったのは
キャストでビッチでエロ女のおじさん
今日はどこでやってるの？
とんでもないほどスケベなこと
ボクが好きになったのは
キャストでビッチでエロ女のおじさん
ボクは何を言ってるの？
ホントに何を言っているの…？？？
サヨナラ、ボクの「スティックシュガー」
サムネの肌色が増えて
知らないアバターも増えて
サムネがイラストになって
知らない人に囲まれて…
- Lyricist
Tentei
- Composer
Tentei
- Producer
Tentei
- Recording Engineer
Tentei
- Guitar
Tentei
- Vocals
Tentei
Listen to Stick Sugar by Tentei
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ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」で活動している7組のバンド・演奏者によるコンピレーションアルバム。
「そこ」では昼夜問わずライブが行われ、世界中のリスナーがパフォーマンスを楽しんでいる。
日々加速するオンラインライブシーンの「今」に、あなたも触れてみないか。
本アルバムは、VRChatで行われている全てのライブへの招待状である。
Artist Profile
Tentei
VRChatで体験する「あるある」や「悲喜こもごも」を歌うシンガーソングライター。 自身もVRChatユーザーであるからこそ書ける詩が多くの共感を得ている。 その楽曲のテーマは「アバターを買いすぎる事への戒め」「unityに対する鬱憤」「お砂糖、お塩（VR上での恋愛）」など多岐にわたる。 「笑って、泣けて、ぶち上る」を信条に楽曲制作やライブを中心に活動中。 他にもXやYouTube上でshorts動画の投稿、VRChatでのイベントキャストなど、音楽だけに留めないコンテンツを展開中。
