

It’s more likely than you think, in a way
'Cause your philosophy will never be the same
Things get slightly better when you feel that way
And you've started wondering if money is your god
It's so annoying that you think of me that way
Besides, your misology will never ever change
Tick-tock, the night runs deep. Better sneak into my bed
- 作詞者
Kohei Kamoto
- 作曲者
Kohei Kamoto
- ミキシングエンジニア
Kohei Kamoto
- マスタリングエンジニア
Hiroshi Ikeda
- ギター
Kohei Kamoto
- ベースギター
Kohei Kamoto
- ドラム
Kohei Kamoto
- キーボード
Kohei Kamoto, Yuma Koda
- シンセサイザー
Yuma Koda
- ボーカル
Kohei Kamoto
- アダプター
Yuma Koda

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Wonder
Kohei Kamoto
Kohei Kamoto、第2弾先行シングル「Wonder」を11月5日(水)に配信リリース!
DYGLのメンバーであり、Yuma Abeのバンドメンバーとしても活動し、国内外のツアーや制作を経て培った経験をもとに、ソングライティングからレコーディング、ミックス、アートワークまでを自ら手がけるKohei Kamotoが、初のソロアルバム『Dangle Candle』を2025年11月26日(水)にリリースすることが決定。その第2弾先行シングル「Wonder」が、11月5日(水)に配信スタートする。
「Wonder」は、前作「Car」とは打って変わり、ほどけるようにメロウなリズムが全体を包み込む楽曲。Kohei Kamotoの切なさを帯びたボーカルが淡く滲み、柔らかく鳴るギターが寄り添うように浮かび上がる。その奥で、テープで引き伸ばしたようなシンセサイザーがゆらめき、トランペットのサンプリングがジャズの残り香のように漂う。夜風に溶けていくフレーズが、静かな郷愁と温もりを運んでくる。まるで街の灯りが遠ざかる車窓の向こうに、心の奥の風景が浮かび上がるような、目を閉じて聴きたくなるサウンドスケープが広がる。
前作同様、全楽器の演奏からミックス、アートワークまでをKohei Kamoto自身が手がけ、香田悠真がアレンジャー/共同プロデューサーとして参加。繊細なレイヤーの重なりと余白の美しさが共鳴する、有機的で温度のあるプロダクションに仕上がっている。マスタリングはhmcの池田洋が担当。
本作は、Yuma Abeが主宰するThaian Recordsからリリース。Kohei Kamotoが描く新しい音の景色に注目が集まる。
アーティスト情報
Kohei Kamoto
Kohei Kamoto DYGLのメンバーとして活動しながら、Yuma Abeのバンドメンバーとしても国内外のツアーや制作に参加。ソングライティングからレコーディング、ミックス、アートワークに至るまでをセルフプロデュースし、DIY精神と繊細な感性を融合させた作品を生み出している。 2025年11月、初ソロアルバム「Dangle Candle」をリリース予定。全編英語詞で描かれる楽曲は、海外生活やツアーの経験から生まれる自然体の言葉選びと、ジャンルを横断する音楽的バックグラウンドをベースに構築。さらに、アンビエント的な音像や空間性を取り入れることで、耳に残るだけでなく、風景を描くように広がりを持った世界観を提示する。
Kohei Kamotoの他のリリース
Thaian Records
