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歌詞

都市での生活

PEYODA

どいつもこいつも放つ怒り

もっと穏やかさ重視 生きるべき

なんて言ってらんない現状見えてんの

空なんて見えねえ青天井

俺はこんなコンクリートジャングル

しがなく日々溶かす一人の労働者じゃん

今日もな 意味なく朝起きて夜寝るだけじゃ

まだ終わってねえって更かせ夜を な

毎朝見かけるどでけえワンちゃんみたく

眠い目で世界見て

なんも代わり映えしねえなんて思えたら

なんて思ってたって変わんねえんだって

まじで変化ねえ所見つける変化

そんな眼差し描くのがテーマ

しかしリアルの方からいつも押し付けられる

ばっかじゃしょうがねえな

本当は鼻歌ばっか歌って歩きてえ

この道も気づきゃ七転び

起きる手段探す all days

4:3切り取る walkway

脳の中で遊べ 今日も過去へ

かかる橋 向こう岸

誰も待ってないの

這ってないと

やってらんないの

変わってないの bad night

クソ暗い昨日を引きずんな

暮らすことそのものに味がある

アイデンティティ他人に求めるな

それ理解できるやつ踊れるはず

バカ明るい明日に備えとけ

朝もやから湧くそれは希望かも

窮屈な蓋の下耐える意味

俺知っているからここで歌う

そりゃいろんなやついるこの都市

もし なんて想像広がるこの星

気をつけろ構内最徐行

床下隠しとく初期衝動

足元落としたジャリ銭気にして

宙舞うチャンスに気づかねえ

必要な money いつだって最低限

それ言える life こそ完成形

不可欠なものいくつかある

それ探すためまだ俺 水潜る

ガキの頃のプール探す宝物

浮いているはずスーパーボール

拾えたのはなんだ ちゃんと輝いてるものか

前に進むためのヒントか

わかんねえから今日も磨き続けてんのか

目は細かくなったか

風呂で寝ちゃってた

扉 向こう側

2つ前住んでた家の廊下

つながってるようなそんな気がした

瞬間 空間 つながる川

月一で思う あと何百個何千個の日々を

書いて消して繰り返しゃいいのって

でも知ってる 突然終わりが来る

そう知らねえふりしてる

死神の鎌 首元触れる冷たさ

押しのける力 得るため

早寝して早起きしてPC起動して作れ俺

クソ暗い昨日を引きずんな

暮らすことそのものに味がある

アイデンティティ他人に求めるな

それ理解できるやつ踊れるはず

バカ明るい明日に備えとけ

朝もやから湧くそれは希望かも

窮屈な蓋の下耐える意味

俺知っているからここで歌う

  • 作詞

    PEYODA

  • 作曲

    PEYODA

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