Prologueのジャケット写真

歌詞

Venus

Jackass Club

簡単なことばっか

君の favorite time

故にテンパってさ

高鳴るハートビート

気づかずに手を離したかな

想像に耐え難い bad image on me

よそゆきな君の take

問いかけてみるけど

一度離れちゃったら なお辛い

探しているけど

躍起な妄想 とっくに行動

惑わされて砕け 迷わされてくだけ

全て見つけ出せないなら

遠く感じていこう

満たされてくイメージの中

この先超えていけるから

でもやっぱり愛おしいって

思える瞬間に

目眩がする 矛盾していく

くだらない理屈が散らばる

それって当たり前?

どうかしてる 飾りかな?

正しさを君に伝えたくて

Can go back

ほんのちょっとだけ

揺れる君の Sight 流れる頃さ

心裏腹 飾りじゃなけりゃ

Maybe 半端だから

終わりを知らない

Forever more

Just let me share that you know

このまま揺れてたいなら

そのまま触れてたいから

鳴り止まない音楽に

この身感じていこう

冷えた体 温めていく

寄り添うぼくらは夢見てる

思い通りいかないことが

あるとしても

声が響く 伸ばせば届く

本当に超えていけるかな

どんな言葉もきっと

リアルに感じてる

Groovy に音が乗って be alright

風が揺れ動く 溶ける夏の魔法

手を伸ばしても 届かないこと

洒落た言葉だけ 夜に流されてく

確かめる意味さえ

Just give it away

満たされてくイメージの中

この先超えていけるから

でもやっぱり愛おしいって

思える瞬間に

目眩がする 矛盾していく

くだらない理屈が散らばる

それって当たり前?

どうかしてる 飾りかな?

正しさを君に伝えたくて

Can go back

甘い夢も儚い旅も

飲み込んで夜の風になる

確かめてく 君の瞳見えるときまで

抱かれながら 飛ばしてくほど

遠くの光が眩しくて

切なさが今 はじけてここへ

夜の波に消えこのまま期待して

  • 作詞

    Taiki Tsuzuki

  • 作曲

    Taiki Tsuzuki

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アーティスト情報

  • Jackass Club

    東京・新宿で結成された4人組バンド「Jackass Club」。 普段は東証一部上場企業に勤めながら、J-pop、Rock、Punk、Funk、HipHopなど、各メンバーが異なるジャンルで育ち、オリジナルのサウンドを生み出している。 2021/7にバンド初のリリース曲、Sense、Junkieの配信をスタート。 2022/10には初のEPをリリース。

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