星詠みの唄のジャケット写真

歌詞

星詠みの唄

エルセとさめのぽき

"星が残した光の数だけ

セカイがある"

突拍子も無いその言葉、

やけに胸がさわぐ

互いの鼓動だけ鳴っている、

午前二時の海

流れ星が指さした明日を

さあ、追いかけようか

光の海へと飛び込んだら

きらめきの中に答えがある

びしょ濡れになったら、開き直って

ふざけ合えばいい

波に反射する流星を、

もっと掻き乱して笑おう

息を止めて、ここまで泳いで!

僕らのセカイが今、ひとつになる

いつだってつまずく日々だけど

声を合わせ今、ひとつになる

星を止めて 未来を結ぶよ

二人のセカイが今、ひとつになる

  • 作詞

    さめのぽき

  • 作曲

    さめのぽき

星詠みの唄のジャケット写真

エルセとさめのぽき の“星詠みの唄”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    星詠みの唄

    エルセとさめのぽき

アーティスト情報

ProjectBLUE

"