

町に光るNeon light夜
誰もいない場所で磨くflow
虚しい気持ち飲まれ歩く路地
朝日登り眠りつく音
公園に溜まるあいつらでこそ
孤独の中で心腐りそう
匙を投げたあの子今どこ
誰もそこじゃ笑えないだろ
声かかり消える綺麗に
汚い目剥き出す視線に腹で金になるとイメージ
道の脇に並ぶビッチ抜けて向かう蒲田駅
汚い奴らだけどrich
欲を満たすための銭 自分の心消えた目
貧しい場所じゃ仕方ねえ 本当の意味じゃ笑えねえ
孤独消して光る様
人は何か依存をしてるだから自分も
今は保ててるけど
それが世間の敵だとすぐに白い目浴びる今日
人が離れ数えた
お前は何の為に生きてそこで笑えてる
千鳥足の奴ら横目曲を流し歌ってる
自分の中で決めた絵 守る為に磨いて
負けた日でも戻して 夜の空気に染まらねえ
Neon light俺が得る 闇の中で照らして
汚い物は落としながらまぶた腫れた赤い目
町に光るNeon light夜
誰もいない場所で磨くflow
虚しい気持ち飲まれ歩く路地
朝日登り眠りつく音
公園に溜まるあいつらでこそ
孤独の中で心腐りそう
匙を投げたあの子今どこ
誰もそこじゃ笑えないだろ
誰かがヘイトしては傷ついてたあの頃
今は気にしないだろう客観的見てるよ
底辺から見てた夢が今は向き合い磨くflow
外野の野次すら歌詞の元 心にまでは届かないよ
商店街抜け着く公園 あの時と変わらない光景
消えた金100万越え 投げ出せば奈落の底へ
もう後戻りはできない気にしてられないヘイトも
誰にも見えないこの苦労 不安で寝れねえ嘆く夜
真似できねえ この生き方真似できねえ
朝になりゃ消えるNeon 同時に眠りにつくけど
消えた金を数えて 夢見た日々どん底でも
何も変わらないこの性根 腐りかけじゃ終われねえ
長い様で時間はない 眠い目こすり向かう町
掴む金は何もない 変える為に止まれない
空を眺め浮かぶ歌詞 朝日少し登り出し
今は会えない人に届かせると信じて進む旅
町に光るNeon light夜
誰もいない場所で磨くflow
虚しい気持ち飲まれ歩く路地
朝日登り眠りつく音
公園に溜まるあいつらでこそ
孤独の中で心腐りそう
匙を投げたあの子今どこ
いつかそこで笑えてるだろ
- 作詞者
RUM
- 作曲者
PENTAXX.B.F
- プロデューサー
PENTAXX.B.F
- ボーカル
RUM
- ラップ
RUM

RUM の“Neon light”を
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2019年、2020年に製作した曲です



