HD1 - 最果ての銀河のジャケット写真

歌詞

HD1 - 最果ての銀河

JACKPOT031

果てしない闇に問う

僕らの小さな光の意味

どれほど輝いても光は消える

そんな光に意味はあるのか

誰かの記憶に少しだけ残る

そのくらいがいいだろう

HD1、遥か遠く

輝く星たち、限りある光

僕たちも、どんな終わりが来ても

今を生き抜いて

存在とはなんだろう

捉えきれないその感覚

それは多分 この時の中で感じる

僕の「今」

過去に「今」はない

僕たちは進むしかない

HD1、遥か遠く

終わりへと向かう光

僕たちも、限りある時の中

今を生きていく

つらさも喜びも、全て受け入れよう

どれだけ抗っても進む未来

無へと向かうその運命に

逆らわず輝く存在で

HD1、遥か遠く

輝く星たち、限りある光

僕たちも、どんな終わりが来ても

今を生き抜いて

今という確かな時間を

僕たちの確かな感覚を

それが揺るがない僕らの光

  • 作詞者

    JACKPOT031

  • 作曲者

    JACKPOT031

  • プロデューサー

    JACKPOT031

  • プログラミング

    JACKPOT031

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    HD1 - 最果ての銀河

    JACKPOT031

アーティスト情報

  • JACKPOT031

    「JACKPOT031(ジャックポットゼロサンイチ)」は、北海道出身のAI活用型アーティスト。 アーティスト名は、昔吸っていたタバコの銘柄と、なんとなく選んだ数字から。 ー楽譜も読めず、楽器も弾けず、歌も上手くないー それでも「自分が関わった作品を世に送り出してみたい」という思いから、AI技術を活用した表現活動をスタート。 作詞や小説はChatGPTとの対話を通じて構想を膨らませ、自分の言葉に置き換えながら全体を編集している。 曲やボーカル、イラスト制作にもAIを取り入れている。 2024年10月24日、1stシングル『漂う星のように』をYouTubeに投稿し、活動を本格始動。 表現を諦めていた自分が、AIを活用することで「作品を世に送りだせた」ように、同じように“表現を諦めている誰か” にとって、JACKPOT031の活動が「表現するきっかけ」となれば、と思い日々活動している。

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