歌詞

ねえ、誰かの味方で 涙も隠して

この朝に全てを託して

別々の道で遠くなってしまったけど

この目に光を

軋んで痛む現実を

受け止めて この朝の向こうまで

求めてもない 預けてもない 憶えてるの

くだらないことで笑ったっけ

悔しさを胸に泣いたっけ

独りではない かけがえのない仲間と居たの

故に望んできた人生も 失うことに慣れた気がした

弱り果てた自分と戦っていくんだろう

ねえ、優しかったよね

不器用だったね

ありがとうね

繋げてみせるよ

軋んで痛む現実を

受け止めて この朝の向こうまで

言葉ではない温かさに 包まれてるの

時に優しさをくれたし 時に厳しくもあったし

独りではない かけがえのない仲間と居たの

故に歩んできた人生に 誇りを持って生きていくの

振り返らずに進め 切望の道へ

求めてもない 預けてもない 憶えてるの

くだらないことで笑ったっけ

悔しさを胸に泣いたっけ

独りではない かけがえのない仲間と居たの

故に望んできた人生も 失うことに慣れた気がした

弱り果てた自分と戦っていくんだろう