

過去に映る影
照らすのは僕
君の冷たい
手を引き歩く
秋の風が吹く
街は明るく
まだ色のない僕達を照らす
未来を描く 未来を描く
言えない事傷と君と僕
忘れたくない ことを増やす
まず一つ 僕は 詩に残す
過去に映る影
照らすのは僕
君の冷たい
手を引き歩く
秋の風が吹く
街は明るく
まだ色のない僕達を照らす
未来を描く 未来を描く
いえない事傷と君と僕
忘れたくない ことを増やす
まず一つ 僕は 詩に残す
無邪気な瞳
作ってる笑み
心の中に
きっと暗闇
それでも僕に愛をくれる君
僕にとって 1つの光
その小さな手で引く僕の袖
見えない何かに君怯えてて
でも確かにある先も見えてて
どうかこんな日々を忘れないで
ねぇどこに行こうか?
次 何食べようか?
そんな ほのぼのな
日常でいいから
Ah 少し寒いな
君に寄り添った
僕に出来ることは
君との未来を作ることなんだ
過去に映る影
照らすのは僕
君の冷たい
手を引き歩く
秋の風が吹く
街は明るく
まだ色のない僕達を照らす
未来を描く 未来を描く
言えない事傷と君と僕
忘れたくない ことを増やす
まず一つ 僕は 詩に残す
コドクな影に 囚われた日々
理想夢見て 重ねたirony
握ってくれた 手から伝わる
君の優しさが胸に沁みる
君がくれた本当の意味の愛
このままずっと君の隣に居たい
モノクロの景色が今
藍色にほら、変わっていくんだ
癒えない古傷とpain
君の魔法でどこか遠くへ
触れた温もり
頬を伝って
(I'll be there for you)
片方のイヤホンと
貸してくれた肩
私に響くのは
君と夢かな
過去に映る影
照らすのは僕
君の冷たい
手を引き歩く
秋の風が吹く
街は明るく
まだ色のない僕達を照らす
未来を描く 未来を描く
言えない事傷と君と僕
忘れたくない ことを増やす
まず一つ 僕は 詩に残す
- 作詞者
Aqualix, MIU
- 作曲者
Aqualix, MIU, Omamurin
- ミキシングエンジニア
Aqualix
- マスタリングエンジニア
Aqualix
- ボーカル
MIU
- ラップ
Aqualix

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キミとボク (feat. MIU)
Aqualix
アーティスト情報
Aqualix
POPやEMOの透明感と、HIPHOPのクールな質感を融合し、日常に潜む感情を音に落とし込むアーティスト。 柔らかく伸びるメロディとミニマルなビートを軸に、どこか寂しさを帯びた世界観を描くのが特徴。 "都市の夜、曖昧な関係、言葉にできない衝動"そうした“うまく言えない気持ち”を、等身大のリリックで静かにすくい上げる。 エレクトロ、ポップ、ヒップホップを行き来しながら、エモーショナルでありながらも余白を残した楽曲制作を続けている。 ジャンルの枠にとらわれず、シンプルな音像と感情の機微を両立させるスタイルは、幅広いリスナーから支持を集めている。 センチメンタルと都会的なクールさが同居したサウンドで、Aqualixは自分だけの物語を描き続けている。
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